【感想・ネタバレ】破天荒! サウスウエスト航空-驚愕の経営のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2012年07月07日

サウスウエスト航空の経営戦略というよりも、サウスウエスト航空の原動力となるCEOを含む働く人々について書いてあります(*^^*)明日からちょっと違う考え方で、ちょっと周りの人のことを考えて、自分のことには深刻になりすぎず、ちょっと違う生き方をしてみようと思える一冊( ´ ▽ ` )ノ

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Posted by ブクログ 2011年10月25日

「顧客第二主義、従業員の満足第一主義」を唱え、実践する
エクセレントカンパニー、サウスウエスト航空のお話。

nuts0302さんのオススメ本なので読んでみる。

10年以上前の著作だけど、
・企業戦略とは何か
・企業文化とは何か
・経営者のあるべき姿とは何か
・組織論
・従業員のモチベーションの高...続きを読むめ方
・リーダーシップとは何か
いろんな意味で学べるとっても奥深い企業本である。

顧客満足を徹底的に磨き上げる
ザッポスの企業理念や企業文化は、
この会社を参考したのか...
と思えるほど根本的な考えは似通っている。

「従業員を大切にする」企業ポリシーは
口先だけではよくあることなのだけど
多くの場合は別のトレードオフ関係の事項が優先されて
机上の空論になることが多いのが通常であろう。
けど、この会社は違う。

共同創業者のハーバート・ケレハーとは
なんと魅力的な経営者なのだろう。
CEOの会合よりも従業員との約束を大事にする...
そんな話、聞いたことがない。

グローバルな新興国マーケットに目を向け、
拡大する市場にうってでることばかりが注目されるが、
ニッチな市場のなかで
従業員のモチベーションを最大限に高め利益率をあげていく
この会社の方法論にはとても共感させられるところが多かった。

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Posted by ブクログ 2018年09月11日

もう最高。自分の作りたい企業・組織です。そのイメージを是非共有してほしい。私は未だに年に1度は読み返しています。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日


仕事を楽しむとはこういうことか!

是非、皆さんに読んでもらいたい。
チェンジをサウスウェスト化したい。

そんな今日この頃です。
(はっせー)

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

 いい会社とは?
 アメリカのサウスウェスト航空の経営ドキュメントです。
 設立前からライバル会社に営業停止を目的として訴訟を起こされる。資本金は集まらない。
 その中でビジネスユースで利便性の高い路線をより安く、というゾーンに特化して事業を行います。
 したがって、使う機種は一種類のみ。ハブ空港に...続きを読むは乗り入れず、都心に近い、小さい方の空港を使う。回想便は通常の3分の1程度の価格設定をして客を乗せる。
 何よりも、
 「顧客より従業員が大事」と言い切る経営、爽快さすら感じます。
 

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

航空業界の規制により新規参入した会社のうち、9割以上が倒産した。その中で生き残った、サウスウエスト航空。今となっては大きな会社となったが、小規模の会社の運営方針として役に立つ情報が満載。格安航空会社として同じ時期に操業したPE航空と比べ、シェアにこだわらず、利益率を最重要視し、その点社員にも徹底させ...続きを読むたこと、社員を名実共に愛したこと、が成功したキーだと思う。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年11月23日

"アメリカの短距離移動専門の航空会社サウスウエスト航空の経営を紹介している。
徹底した効率化(この航空会社で扱う飛行機は1種類のみ)を図ることと徹底した簡素化で、飛行場から再び別の目的地に向けて飛び立つまでを15分で行っている。
従業員は、専門職とせず同社の仕事をできるだけ協力して行う。パ...続きを読むイロットも客室整備に協力する。
素晴らしい奇跡のような経営だ。この本が1997年に出版され、約20年たったことになる。現在もこの本に紹介されているような素晴らしい企業であってほしいし、おそらく私の想像通り今も多くの顧客に愛される企業であろう。後ほどネットで調べてみたい。
従業員全員が経営者のごとく考え、楽しみながら顧客サービスを提供している。
学ぶべきことが多い。一度乗ってみたい航空会社のひとつ。

エッセンスを転記しておく。
・予算内でやりくりせよ
・不況に備えて、好況期に節約せよ
・明確な目標を決めて、慣習にとらわれず独自性を生み出せ
・すべてを単純化し、仕事も生活も合理的に
・絶頂期にさらに向上する方法を考えろ
・謙虚な心を忘れるな。自分一人では決して成功しない

・ユーモアのセンスがある人を採用しよう
・能力を育てて、根性、勇気、意欲を採用しよう
・従業員には親友として接しよう。いるのが当たり前と思ってはいけない。
・自分自身のプロフェッショナルを確立しよう
・すべての人に思いやりと敬意をもって接しよう。相手がどういう人なのかわからないのだから

・企業家の立場で考える
・官僚主義を撲滅せよ。企業家精神に火をつけ、不要な会議を廃止、書類を減らし、情報交換を簡略化せよ
・柔軟性をもて。方法、手続きを、規則を、顧客のニーズに合わせよ

・経営者の立場で考えよ。仕事も人生も。経営者は誰がみていようといまいと、結果を出すために行動する
・犠牲者ぶるな。必ず結果を出せると信じよ
・他人を信頼せよ。相手はその気持ちにこたえてくれる
・従業員には、彼らの価値を認めていることを示せ
・余裕をもって交渉に臨め
・基本理念を実践せよ。他人に期待すること、要求することを、自分が実行するのだ

・好奇心を持て。あらゆる人から何かを学ぶのだ
・他人の知識には、貪欲になれ。質問して、耳を傾け、見て学ぶのだ
・見えないところを見ようと努力する
・大きな責任を与えれば、従業員は力を着けて成長する

・新しい道を切り開け。成功に甘んじてはいけない
・他人に「どうやったか」と聞く前に、自分で「どうすべきか」を考えよ
・リスクの医者になれ。失敗した人を受け入れ、励まし、笑うことにより癒すのだ
・自分の行動に責任を持ち、仲間の仕事を支えよ
・失敗を恐れず、失敗した人を支え、失敗から学び、前進せよ
・人生と仕事に冒険を見いだせ

・企業文化を明確にし、従業員に決定権を与えよ
・制度、方針、慣習を価値観に合わせて調整せよ
・引き受けた仕事は何があってもやり通せ。
・定期的にお金と時間の使い方が自分の価値観と合致しているか確認せよ

・未来像を持て
・従業員全員に対して、心遣いを忘れるな
・望まれる企業文化は、偶然に生まれない。目的意識をもって企業文化を築くのだ。
・大切だと思うことを実行せよ。
・会社と家族の語り部となれ

・祝典を利用して思い出を作れ
・祝典を通して、重要なものと大切なものを確認せよ
・祝典を利用して人間関係を築け
・決まりきった日常を楽しく、特別なものにするために祝福せよ
・祝福するなら正しいやり方で祝福せよ

・ありがとうの言葉を惜しむな
・従業員を心から祝福せよ
・会社の価値観を実践している従業員を英雄にせよ
・陰の力となって働く従業員を見出し、その貢献を祝福せよ
・家庭で祝い事をすすのと同様に職場で祝福せよ

・人生は短い。許して忘れよう
・寛大であれ。礼儀正しさに磨きをかけろ

・成功を支えてくれている地域の人たちに感謝の気持ちを表せ
・お金だけではなく、時間、心、魂で報いよ
・地域社会への奉仕を、従業員の協力でイベントにせよ
・奪うことのない、与えるだけの愛を出発点にせよ
・より大きな善を目指して自ら行動し、熟達せよ

・顧客だけでなく、従業員にも売り込め
・常に新し独創的な方法で宣伝せよ
・みんなと協力して物語を創造せよ
・自分自身の物語を適切に語ることにより、仕事と人生の成功者になれ

・従業員を守れ。顧客がいつも正しいとは限らない
・サービスを単なる仕事の技術にせず、生き方とせよ
・従業員に規則や規制を超越して顧客によりよく奉仕する柔軟性を与えよ

・ほかの人にしてほしいことは、まず自分が実践せよ
・情報が多いほど従業員は努力する
・伝説的なサービスの実例を示し、従業員が適切な行動をとることを信じよ
・優れたサービスの体験談を社内報に載せよ。
・すべての人に期待以上のものを与えることを習慣にせよ"

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Posted by ブクログ 2019年05月08日

前半部分は、興味深く読んだ。
中盤部分は、少し食傷気味に読んだ。
後半部分は、ネタ元として使えそうに思いながら読んだ。

採用段階である程度選抜されているから上手く行っているのではないかとは思った。

読みやすい翻訳だが、装丁はいまいち。

払ってもいい金額:800円

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Posted by ブクログ 2015年06月07日

奥トレで交換してもらった一冊。久々に長い読書だった。。でも10年以上前の話なのにとても新鮮だったり心のあったまるエピソードばかりで、日本でこんなに移動の時間を楽しく過ごせる交通機関てないよなと、まだまだ変えてみたら楽しくなるアイデアってたくさんあるよなと思いました。サウスウエストみたいな、働くのが楽...続きを読むしくてしょーがない!って心から言える従業員が集まった組織が、どこまでの価値を出せるものなのか見てみたいなと思いました。

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Posted by ブクログ 2012年10月07日

アメリカのLCCの先駆けのサウスウェスト航空について、成功した要因を様々な視点で解説した内容です。主にこの会社で伝統となっている企業文化について書かれています。
初版がかかれた当時からすでに10年以上経っていますが、世界的にも、特に日本では、サウスウェストの企業文化から逆を行くように、企業側の管理が...続きを読む厳しくなり、内向きで規定やプロセス、標準化などにがんじがらめになってきていると思います。
もちろんそういったマネジメントも重要では有りますが、相手に奉仕することや、信頼、協力関係といったことにも目を向ける必要があるなと、改めて考えさせられる内容でした。

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Posted by ブクログ 2011年11月17日

サウスウエスト航空(格安航空のハシリ)の経営論。関心が深まっていた際に知人に貸していただく。
金言が随所にちりばめられていて、ボリュームが多い本でもうなずきながら読めた。
こういう会社を作れたら楽しい!何よりありがたいのは、現役の会社だという事実。働く人が楽しい環境を作るぞ~!と燃えられる一冊。

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Posted by ブクログ 2011年09月17日

■マーケティング
1.シェアではなく、利益率にサウスウエスト航空はこだわる。そして、ニッチ市場である短距離路線に特化する戦略をとっている。
2.第一の脅威は、我々自身だ!ちょっとうまくいったからといって、満足してはならない。自惚れたり、欲張ったり、怠けたり、つまらないことに心を奪われたりしてはならな...続きを読むい。官僚主義になることも、階級意識を持つことも、外からの脅威に鈍感になることも許されない。

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Posted by ブクログ 2011年02月05日

サービス系の本の参考書籍によくなっているので気になり読みました!

目からウロコ。こんな会社があるなんて!
会社が社員のことをすごく大切にしていてすばらしい。
社員一人一人の心構えも全然自分の会社とは違う。

ここまでやるか!?やりすぎじゃないの!?と何度か思いましたが、、サウスウエスト航空...続きを読むのサービスすごすぎる。

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Posted by ブクログ 2010年07月08日

顧客満足のために従業員満足をという考え方を
具現化している企業の実例が掲載されている。

とても良い会社だということはわかるが
あくまでも1事例であり
それを自社や組織に展開しようと考えるには少し足りない。

値段や厚さを考えるともう少しシンプルな内容でも
よかったかもしれない。

ただ、有名な1つ...続きを読むの事例として知っておいて損しないかなとは
思いました。

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Posted by ブクログ 2010年01月20日

ひとつのモデルとして参考になるね。ザッポスもそうだけど、まあ、世の中愛だよね、愛、っていう結論になるのかな。文化と愛。大事だね。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

最近、歳のせいか、この手のビジネス書を(以前よりは)よく読むのだが、頻繁に出てくるのがこのサウスウエスト航空の事例。全てにおいて型破りでありながら、定時運行の正確さや手荷物紛失数の少なさでは全米トップの記録を誇り、そのサービス品質は「伝説」とも言われる。この不思議な航空会社の魅力に迫った一冊。

...続きを読む半は斜め読みして、それ以上読む価値を見い出せないことが多いビジネス書群にあって、この「破天荒!」は珍しい大ヒット。どのページを開いても、必ず一つは印象に残るエピソードが掲載されており、「仕事をする」ことが持っている本来の素晴しさ、楽しさを思い出させてくれる。そして、その根底にある哲学は、笑いであったり、愛であったり、相互理解であったりと、いずれも人間の本質に根差したものばかり。筆者は「品質管理や権限委譲、リエンジニアリングは、単に人々を搾取するための巧妙な手段に過ぎず、そこには精神も心も愛もない」と切り捨てる。二万人以上の人々から構成される大家族、サウスウエスト航空は、今日も大空を飛び、愛を運ぶ。

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Posted by ブクログ 2019年07月20日

LCCの雄、サウスウエスト航空の軌跡。
大きくなっても本当にこのノリなら大したもので、まさに目指すところなのだが、それがなぜできるのかへの訴求は感じられない。
しかし、こんなことなら、アメリカにいたときにもっと乗っときゃ良かったなー。

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Posted by ブクログ 2014年07月30日

経営を支えるのは従業員の教育、また働く環境に帰結するということを再確認させられた。
だから注ぎ込むべきは従業員への献身である。サービス・プロフィット・チェーンをまさに体現している組織。そしてそのサイクルの回し方の具体例としてこれほど勉強になる本は他にはない気がする。

経営を支えるキーに徹底的にこだ...続きを読むわる、一貫性を持つ、これに尽きる。

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Posted by ブクログ 2010年10月30日

日本の企業から見るとサウスウエスト流経営はまさしく破天荒に映るかもしれない。
しかし、顧客・従業員のことを真に考えるという経営は王道そのものである。
これが破天荒に見える間はまだまだなすべき事があるということではないだろうか。そして私は、キーとなるのは自発性にあるのではないかと考える。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

サウスウェスト航空の破天荒な経営スタイルを紹介。
要するに、ほかの航空界会社が杓子定規な経営スタイルをしている中で、サウスウエストはどうやったら顧客サービスをよくできるかを考え抜き、そのためには従業員と企業文化が一番という結論にたっし、そのためにいろいろなことをやってるのが、破天荒にみえるだけって話...続きを読む
たとえばCAが荷物入れんはいって出迎えたり、ユーモアのセンスをみるために機長にトランクスで面接させたり、機長が地上クルーの仕事をさせて相互理解させたりと、ほかでは破天荒にみえる施策をしてる。
優れた航空サービスをする会社ではなく優れたサービス組織がたまたま航空業をしている。

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