【感想・ネタバレ】落ちぶれゼウスと奴隷の子 連載版(3)のレビュー

あらすじ

およそ2500年前の古代ギリシャ――。全知全能の神ゼウスは、あまりに傍若無人な振る舞いから、自身の子供たちであるアポロン・アテナ・アレス・アルテミスによって、その魂を人間の体に封印された。1000年の長い時を転生しながら人間の体に封印されてきたゼウスの魂――。その時、魂が宿っていたのはエジプト人の奴隷の子供「チェト」だった。ある事件によって、チェトの命が危機にさらされた時、1000年の封印が解け、ゼウスの魂はついに地上に解き放たれた。

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購入済み

よく考えられている

ギリシャ神話のゼウスだと思ったら、最初は全くそのような気配がない。読み進めていったらなんとヒロインの体の中にゼウスが眠っているという。理由づけもうまく整理されている。疫病で亡くなった友達を生き返らせることができるのはゼウスだけ。ゼウスはどう目覚めるのだろうか。作画が可愛いのですが、中々エロティックな物語です。

#ドキドキハラハラ

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2023年01月01日

購入済み

アテナ大きすぎ

ルガルを生き返すためにチェトはどうすればいいんだろう。ゼウスせいなのか、時々神様絡みのびっくりするようなことがおこる。アテナ大きすぎ…

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2022年12月13日

シリーズ作品レビュー

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