【感想・ネタバレ】宵待ちアパートメント【単行本版】のレビュー

柚月りんご

大学進学を機に一人暮らしを始めた鷹央。金欠で空腹のあまり意識をなくし倒れたところを、オカルト研究会に所属する隣の部屋に住む大学生・冬梧が助けてくれた。翌日、部屋の前で再び冬梧に出くわした鷹央は、「出るんだよここ」とアパートにオバケが出ることを教えられる。謎の話し声やラップ音などの怪奇現象に怯える鷹央だったが、その度に冬梧が助けてくれて――

オカルト好きな世話焼き先輩×引き寄せ体質の独りぼっち後輩のピュアラブ！
※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。

[trb · ★★★★☆]

試し読み増量版のレビューです
1話プラス2話が少し読めます
っていうか、バイト先の客が気持ち悪過ぎる…
そしてそこで終わってしまったので続きが気になります

[匿名 · ★★★★☆]

オカルト好きな先輩と隣の部屋のぼっち後輩の大学生もの。
表紙の雰囲気が好みで読んだら中身の絵も素敵。優しい先輩達が良い。

[なお · ★★★★☆]

おおお

顔整ってるけど、ひとりぼっちで人付き合いとか苦手な感じ嫌いじゃない！そして色々知らないところがグッとくる。

[たな · ★★★★☆]

みんな、可愛い

優しい友達と、優しい隣人と、優しい先輩達と。優しい人がいっぱいで和みます。

[さくら · ★★★★☆]

優しくて良い人しかいない

わちゃわちゃした学生の良い人しかいない中でお互いの寂しさとかを優しく包みながら、、、でおススメです。オカルト研究会が舞台なのでホラー要素は全くないですが、そっち系がちょっとでも苦手な人はダメかも。

＃切ない ＃萌え