あらすじ
秋、美空は初めての恋にとまどっていた。
だれにも気づかれたくない思いだけど、親友の悠希と陽菜にだけは、この気持ちを打ち明ける。
10月に入って、白鳩学園恒例の文化祭「飛翔祭」の準備が始まった。
美空のクラスでは、手話通訳つきで『星の王子さま』の朗読劇をやることに。
ハルが抱えている悩みを知った美空は、相手を思うということを誠実に伝えようと、劇を演じる。
小学上級・中学から
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Posted by ブクログ
この前、とある学校の授業でお話を聞かせていただいた方が監督をつとめた本らしいので読んでみたのですが読む順番をミスってしまいました。まさかの最終巻から読んでしまった!なんか話についていけないとおもったら、、、
弱視の美空と難聴のハルをみていてとてももどかしい気持ちになりました。