【感想・ネタバレ】愛の一筆書きのレビュー

あらすじ

天才書道家・笹尾高秋は恋人の佳文を溺愛している。二十年前に一目惚れして、長きに渡って口説いた末にやっと結ばれたのだ。今はともに暮らし、毎日佳文を思い浮かべながら作品を生み出している。佳文のいない人生なんて、高秋にはもう考えられなかった。ところが最近、佳文の様子が少しおかしい。何か隠し事もあるようだ。まさか捨てられるのか、と動揺する高秋だが……? へたれ攻×男前受のフォーエバー・ラブ!!

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