【感想・ネタバレ】追放された風使い錬成術師と時代遅れの最強魔法使い コミック版 (1)のレビュー

あらすじ

ベテランの冒険者で風を操る錬成術師のライエルは、守りを重視するあまりパーティーから戦力外通告を受ける。
前衛でも後衛でもない中途半端なクラスとして時代に取り残されたライエルは引退を決意しかけたが、そのとき現れたのは、炎の魔法使いである美少女テレーザだった。
「お前を私のパーティーに入れる」と自信たっぷりなテレーザの口ぶりと熱意に、ライエルは冒険者としてやり直す決意を新たにする。
かくして凸凹バディが誕生し、魔物との過酷な連戦に突入するのだった!

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ネタバレ 購入済み

ワクワク感あり

防御重視のライエルと学院首席のテレーゼのパーティー 2人とも魔法使い??の2人しかいないパーティー、戦えるのか??と思ったら中々上手く戦ってる。
テレーゼの魔法詠唱が長いので、ライエルの防護魔法が大変だが、テレーゼの詠唱が終わると物凄い魔法が!!
ライエルも防護魔法だけだと思ったが攻撃もバッチリ。
これからの物語が楽しみです。

#アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい

0
2024年07月15日

ネタバレ 購入済み

職業 冒険者

文字通りすべてはそこからという感じのお話かと。
ギルドへの依頼が討伐対象が誤認依頼かもしれないという描写は、些細なことかもしれませんがリアルだなと思いました。
様々な業界共通ですが、「流行」「はやりすたり」というのは確かにあって熟練も打ちのめす破壊力がある現象ですよね…
それに心折れずにやっていけるのがプロなんだろうなあ

#深い #共感する

0
2023年12月02日

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