【感想・ネタバレ】ねこじゃらしの野原のレビュー

あらすじ

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谷あいの町のとうふ屋さんには、さまざまなお客がやってきます。すずめ、ねずみ、きつね、木の精、そしてもっとふしぎなものまでも……。とうふ屋さん一家をめぐる、美しい6つのファンタジー。

いまなお多くの読者に愛されつづけるファンタジーの名手・安房直子の珠玉の作品。

日本図書館協会選定図書/全国学校図書館協議会選定図書
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Posted by ブクログ

安房直子さんの童話ですね。
絵は、菊池恭子さん。

 谷あいの町に、小さなとうふ屋さんがありました。
 このとうふ屋さんの主人は、たいへん働き者でありました。朝はとても早くおきてとうふを作り、昼は、大なべで、あげとあつあげと、がんもどきをこしらえます。夕方になりますと、店のとうふを自転車につんで、ラッパをふきふき、あちこちの町や村へ売りにいきます。そうして、休みは、月に一日だけです。
 
 昔話のような語り口で、谷あいの町のとうふ屋さんにやってくる、ふしぎなお客さんとのふれあいの物語です。

      もくじ

    すずめのおくりもの
    ねずみの福引き
    きつね山の赤い花
    星のこおる夜
    ひぐれのラッパ
    ねこじゃらしの野原

 安房直子さんは、日本の昔話への関心が深い方なので、お話が日本情緒あふれるほのぼのとした中に、ちょっと怖い部分もあります。そこが物語を面白くしていますね。子どもたちへの文学作品ですから、ユーモアを根底に描かれていますから、まったりと楽しめるのがいいですね(=゚ω゚=)

0
2026年02月10日

Posted by ブクログ

働き者のとうふやさん一家が体験する動物たちとのふしぎな話。星がこおる夜に作るこおりどうふとか、安房直子らしいステキアイテムがいっぱいだしおいしそうだし。

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2014年04月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

谷あい町のとうふ屋さん。朝早くからとうふを作り、昼には厚揚げやがんぼどきをこしらえる。夕方にはラッパをふきふき、自転車で町や村に売りに行きます。
そんな、田舎の昔ながらの(今はほとんど見かけない)とうふ屋さん。お客は人間ばかりではありません。すずめ、ねずみ、きつね、木の精、そしてちょっと怖いものまでも。とうふ屋さんをめぐる6つの短編集。
ちょっと昔の話のような、今っぽいような、安房ファンタジー。

0
2011年09月25日

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