あらすじ
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谷あいの町のとうふ屋さんには、さまざまなお客がやってきます。すずめ、ねずみ、きつね、木の精、そしてもっとふしぎなものまでも……。とうふ屋さん一家をめぐる、美しい6つのファンタジー。
いまなお多くの読者に愛されつづけるファンタジーの名手・安房直子の珠玉の作品。
日本図書館協会選定図書/全国学校図書館協議会選定図書
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感情タグBEST3
Posted by ブクログ
安房直子さんの童話ですね。
絵は、菊池恭子さん。
谷あいの町に、小さなとうふ屋さんがありました。
このとうふ屋さんの主人は、たいへん働き者でありました。朝はとても早くおきてとうふを作り、昼は、大なべで、あげとあつあげと、がんもどきをこしらえます。夕方になりますと、店のとうふを自転車につんで、ラッパをふきふき、あちこちの町や村へ売りにいきます。そうして、休みは、月に一日だけです。
昔話のような語り口で、谷あいの町のとうふ屋さんにやってくる、ふしぎなお客さんとのふれあいの物語です。
もくじ
すずめのおくりもの
ねずみの福引き
きつね山の赤い花
星のこおる夜
ひぐれのラッパ
ねこじゃらしの野原
安房直子さんは、日本の昔話への関心が深い方なので、お話が日本情緒あふれるほのぼのとした中に、ちょっと怖い部分もあります。そこが物語を面白くしていますね。子どもたちへの文学作品ですから、ユーモアを根底に描かれていますから、まったりと楽しめるのがいいですね(=゚ω゚=)
Posted by ブクログ
働き者のとうふやさん一家が体験する動物たちとのふしぎな話。星がこおる夜に作るこおりどうふとか、安房直子らしいステキアイテムがいっぱいだしおいしそうだし。