あらすじ
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カリスマYouTuberヒカル、待望の初書籍「言葉」「思考」「勝ち」の哲学――だれも知らないヒカルの頭ん中集大成にして、名著の誕生!
「夢や目標をかなえる万能のノウハウなんて存在しません。とはいえ、ゼロからはなにも生まれない。だからまずは1をつかむことが肝心です。その1さえつかめばそれを10に、それを100にする営みはさして難しいものではない。僕はそう思います。そしてこの本はあなたの1になりえる。その自負はあります」(ヒカル)
chapter 1 何者かになるための覚書
chapter 2 言葉と思考の使い方
chapter 3 自分の知り方&つらぬき方
chapter 4 勝ち方
chapter 5 逆境のマニュアル
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
彼の生き方がやっぱり好き
YouTuberのヒカルさんはずっと私が応援してきた人で、尊敬している人だ。
やっとヒカルさんの本を読むことができて、とても嬉しいのと、成功できる知恵が散りばめられており、すごく参考になる。
この本に書いてあった中で、特に響いた言葉は、不利は有利である。と言う言葉だ。
俗に言うピンチはチャンスというやつなのかもしれない。
私自身まだ学生で、節約をとても頑張っているのだが、経済的に苦しくなったりするときに、ピンチはチャンスと思い込んでいる。
この節約生活を乗り越えられたら、お金の使い方が上手くなってきっと生活しやすくなる、と思うのだ。節約に限らず、人間関係や仕事でも活きる言葉だと思うが、ピンチが大きければ大きいほど、とても大きなチャンスになるということを忘れずに生活したい。
心配すんな。私もあなたも全部上手くいく。
Posted by ブクログ
文章が短くテンポがいい。とても読みやすく語りかけてくる感覚になり、世界観も相まって没入してしまう。
自分の考えをわかりやすく言える人は、フリースタイルのように瞬時に言葉が湧いで出るのかと思いきや、自分の答えを用意していてそれを喋っているだけ、その用意の数が多いだけだと初めて知った。考えをまとめるは文章を書くことだというのも目から鱗だった、今まで自分は何もしてこなかっだので、感受性もなくネタも少ない、案の定説明が上手くない。毎日文章書くことから始めたい。
Posted by ブクログ
《感想》
まず「文章が良い」と思った。一文一文をここまで短くして文章を構成するのは容易ではないだろう。独特のリズムがあり、ストレスなく読みすすめられる。ヒカルのようなダークヒーロー的YouTuberはふざけて生きているようで実は相当な努力量(仕事量、作業量、アウトプット量と言い換えても良い)をこなしている。客層・視聴者層もかなり綿密に分析しているし、膨大な試行錯誤を繰り返している。ラファエルの著書を読んだときと似たような感覚になった。やはり若くして大金を稼ぐ人間は違うなと大変感心した。いわゆる「成功者」は基本的にはみんな読書をしているが、まれに読書をしない成功者もいて、そういう人達はたいてい「俺は読書はしないけど漫画は読むんだ」と言う。ヒカルもその一人だ。彼の漫画に対する考え方を本書で知ることができて良かった。
《関連書籍》
ラファエル『秒で決めろ!秒で動け!』
《メモ》
①言葉を制するものがすべてを制する。
②自分の強みに自覚的になること。自分の些細な強みを磨いていくこと。
③小説や映画よりも漫画。小説は読むのに時間がかかりすぎるし、映画は見直したいシーンをすぐに見れない。漫画を選ぶ基準は「売れていること」「巻数が多いこと」。
④悔しさは頼もしい原動力になる。バカにされることも意味がある。
⑤メンタルが弱い人は他人の痛みが分かる。それもかけがえのない強みである。
よかった
ヒカルさんの力強い生き方が書かれており、尊い存在だと思いました。しかし、考え方の原点は我々と同じような日々から生まれており、日々考えるということがポイントではないかと思いました、
Posted by ブクログ
自分で考えて行動し、正しい方向に正しい努力をすれば、それが自信となり物事がうまくいく
<ポイント>
■世の中は誰でも全クリできる設計。やるか、やらないか、それだけ。努力をしていることを忘れるほどの努力。目指すのはそこだ。
■人を動かすのは言葉。トーク力は自分の中の「答え」の数・バリエーション。「答え」は自分で考える過程でストックされる
■綺麗ごとは同調圧力。そこに風穴を開けるのがダークヒーロー。本音は信用を得られる。
<実践したいこと>
■毎日文章を書く。書くということは考えること。最低1000字、目標は4000字。書くと意識することで発見する力もつく
■マンガを読む。経験の量とバリエーションのための追体験のツール
■突き詰めて考える。差別化を図る。本音で生きる。
<総評>
著者がたまたま成功したのではなく、ちゃんと考えて行動して結果を残してきたのがわかる。それをある程度具体的な方法論まで落とし込めているのは有難い。
YouTubeも合わせて観て、著者のキャラクターを実感として理解すれば★5の価値はあると思う。
Posted by ブクログ
最近ヒカルの動画にハマっている、そこそこなファンの私がヒカルの本を読んだ。
自信いっぱいに挑戦を続けるヒカルのやってきたことが、言語化された本だった。
すごく難しいことは書いていないし、よくある言葉とも思える部分はあるが、改めて意識しとらえ直す良いきっかけとなる本だった。
なおかつ、ヒカルのことがよりよくわかる本でさらに興味が湧いてしまった。
"言葉の力""文字の力"を繰り返し、ヒカルは伝えていた。
ここのところインプットして終わりになってしまうことが多々ある自分としては、インプットした言葉を持ってアウトプットする大切さを再認識できた気がする。アウトプットありきで生活することで、常に思考を続けられるというのは、なるほどな、という感想だ。
自分の頭で思考し、行動する。
そんな当たり前のような感じられることを当たり前に続けていこう、なりたいものになろう、そう背中を押してくれる本だった。
Posted by ブクログ
タイトルが気になって読んでみました。色んな逆境にも前向きにとらえるメンタルの強さ、周りの目を気にしない、好感度を気にしない割り切りがあるからこそ強みを発揮できる。戦略が素晴らしいなと思います。自分も自分にあった戦略を考え切って、自分の強みを出して生きていこうと思います。
Posted by ブクログ
ここ1年程YouTubeを観てて読んでみる事にしました。私はこれまで他の100万人フォロワー以上の人気YouTuberさんの本も10冊弱読んできてますがその中でもかなり内容が深くて文字数も多かったような気がします。今のヒカルさんが物凄くエネルギッシュな印象なので、元々活発なのかなと思ってたのですが、学生時代から弁は立つ方だが勉強やスポーツその他バイトなど特に打ち込んでなかった事は意外でした。もしかしたら田舎で自分よりレベルが低い?というかゆるい環境にいたから、なんとなくの虚無感はずっとあったのかなと感じました。工場勤務や情報商材屋を経て、好きなゲームから今のYouTube活動をしてきたとのこと、今は刺激的で沢山チャレンジする環境で活き活きしてて素敵です。Valuの事は元々詳しく知らなく、本でも何度かワードは出てきましたが事件そのものについては詳しくは書かれてなかったので別途ネットで調べてみたいです。カリスマ性ももちろんあるけど、圧倒的なトライアンドエラーの数と、一匹狼風に見えて実はチームで動く事に長けてて人徳がありそうなのがユニークな天と思いました。常に更新して行ってる姿に魅了されるファンの気持ちが理解できました。
Posted by ブクログ
頭を使うことの重要性をポケモンという簡単な物に例えて説いている。彼(ヒカル)の考え方がわかるとても考えさせられる本だった。特にメモをしようと思った、なぜかはこの本を読みなさい。
Posted by ブクログ
時々YouTubeで視聴する程度でコアファンでないが、この本を読んでみると、人生に役立つ考え方が多く記載されていて、自分の生き方を見直すきっかけをくれる。人を惹きつけるには、トーク力が大切だというのは自分自身も身をもって体感しているため、トーク力を上げるためにどすれば良いか提示されている方法をまずはやってみようと思った。
個人的に好きな文
喋り下手な人は存在しない。ただ、自分のなかに答えがないから。
Posted by ブクログ
自分のなかに答えを用意しておく
こう訊かれたら、こう返すというパターン、つまり答えさえ持っていれば、いつだってトーク力を発揮できる。答えの数を増やすためには繰り返し考えること。
アイデアは余白に舞い降りる
チャンスはいつでもどこでも転がっている。その存在に気づくかどうかが運というもの。。チャンスの存在に気づく秘訣とはリラックスしておくこと。
Posted by ブクログ
自分と向き合う。
考える。
文章に書く。
ヒカルさんは戦略を持って、一つ一つの行動に意図を持ってるんだなと感じた。
努力は正しい方向にすることが重要で、自分もよく考え、意識して行動していきたいと思う。
Posted by ブクログ
ヒカルくんが喋った内容をまとめたというのは聞いた覚えがあるけど、それでも「のである」「想起」とかふだんヒカルくんが使わなそうな言葉が出てくるのはなんか違和感w
でも商材書いてたんだったらありえるのかーって思ったけど、やっぱり見慣れなくて違和感w
自分が小説や映画を楽しむ時間が減ったのもまさにそれだなぁ、やっぱりマンガがちょうどいいんですよね そうか、今って早戻しなのか
YouTubeで見てる時から共感することが多かったが、やっぱり自分の感覚の延長線上にいる人だなぁと感じた
好きな登場人物のトレースは取り入れたいな
ドカベンってキャプ翼みたいなノリなんだなw読んでみたくなったw
Posted by ブクログ
成功したYouTuberの著作。
この人の動画は見たことがなく、予備知識なしで会社の人に借りた本。
なりたい自分になるには?という本。非常によく働き、スキルアップに余念がない人が書く本なので、努力したら叶うと言う時に前提となる努力量はかなり多そう。
努力家で、文章も上手く、50歳でも前向きな気持ちになれるのですごい。
いつでも努力は始められる。何かしらやってみようという気持ちになった。(やらないけど)
読後に、この人のYouTubeを見たいと言う気持ちには全くならないのが、また面白い。この人の語る生き方は、動画を見る側じゃない。この本を読んで感心する人が多くても、動画登録者は増えないかも。
成功哲学本です。
これから成功したい人や人生がどん底な人にとってはオススメできる本です。心の持ちようが学べます。
ヒカルのファンは勿論のこと、金持ちになりたいけどなり方が分からない人や、人生のどん底に落ちたときに癒されたい人向けなので、該当者以外はあれかも知れません。YouTuberになりたい人にとっても、心構えのバイブルにはなるでしょう。
仕事を真面目にやる気のない人、成長意欲のない人、何股かけて遊びたい人、人任せの人、逆に既に成功している人にとっては、必要がないかも知れません。
お金の勉強に関しては、この本や類似本や検索を何回も目を通し、モノポリーゲームで感覚を身につけると良いでしょう。
今の仕事や転職に力を入れたい人にとっては、この本を読みながら、自分の仕事をどう改善できるか夢の中で考える努力は必要かも知れません。
Posted by ブクログ
「人生をすべてアウトプットに変換して、喋り倒して実行に移す」が感想。
タイトルにもさすが漫画好き、キングダムの桓齮の名言を採用。
本の中でもたとえ話に、漫画を多用している。
子供の時から話すことが得意、大人を言い負かすほどの話し上手。
そんなヒカルさんがYoutubeでは話すことを武器に、今までのインプットを糧に話しまくる。
話すことで、より彼の中で言葉が研ぎ澄まされていく。
喋りながら頭がどんどんクリアになっていく。
ぼんやりした思考を言語化して、より考えが深まる。
クリアな頭で考えたことを実行する。
ダメならダメで反省を動画にして即時撤退する。
成功したものはさらに発展させる。
仲間もお金も増えているので、チャレンジの幅がますます広がる。
少し前の本だけど、現状に満足することなく、2025年になった今も書かれている通りに、次々とチャレンジし続けている。
この規模の登録者数を抱えているYoutuberで、まだチャンネルが発展し続けている感覚がある人は正直少ないと思う。
2025.5.25の時点でほぼ毎日投稿している。
(個人的にこれは絶賛成長中のチャンネルが取る戦術であり、若さと勢いによるアドレナリンが必要だと思っている)
どんどんヒカルさんが成長して、見せてくれる世界観が拡大して欲しい。
見ていて楽しめるチャンネルであり続けて欲しい。
ここまで出る杭になれば本物。逆に叩く方がおかしいという空気にすらなる。
アウトプットは大事だと誰もが当たり前に言うけど、言われ過ぎてチープに感じる、この言葉。
本当に大事なことなので、ヒカルさんを例に細かく理屈化してみたい。
五感で体験する
→脳でぼんやりと考える
→考えたことを口で発して、耳で聞く。
文字にすることで人と共有できる状態にする
→動画を編集するときに繰り返し見る。伝わり方を考えて動画を編集する。
テロップを文字で起こす
→視聴者のコメントで、自分の伝え方を振り返る。
意外な角度からの反応に新たな気付きを得る。
上手く伝わらないことに悔しがる。上手く伝わって喜ぶ。
→改善点を見出す。成功パターンを抽出する。
→次の動画に考えたことを反映する
→繰り返す
目で、耳で、口で、頭で、鼻で、手で、身体で、全身で、人生で
1つの動画を出すたびにインプットとアウトプットが無尽に行き来する。
Youtube動画は反響が拡散しやすく得られる反響は大きくて多い。
これほど成長に適した環境はない、この文章を書きながら、そんなステージに立っている彼が羨ましくなった。
最初は「お~!」ってなるようなヒカルの考えとか価値観とか、勉強になるな~と思ったけど
後半は動画のファンをどう増やすか等そういうことにばかりフォーカスし、バリューの話も例に出すぎて正直少しマンネリしてしまった。
でも勉強になる部分は多い。
ヒカルの動画は見ないけど、ヒカルという人を知れた。
Posted by ブクログ
もともと発言が過激であまり良いイメージが持てなかった。しかし、本書を読み進めていくうちにYoutuberというより、むしろ実業家としての側面・アドバイスが強いなという印象。
ただ、直感は正しいや撤回する勇気といった小節は参考になる部分もあったので、心に余裕があるときに再読しても良いかなと思った。
Posted by ブクログ
前半戦はヒカルを知らない人も楽しめる内容
後半戦はヒカルを知っているファンのような人が楽しみやすいと感じる本でした。
簡単な言葉で一つの文章が短いので、今まであまり本を読む機会が少ない人や気軽に本を読んでみたい人も読みやすい本のような気がします。
(自分のなかに答えを用意しておく)や重要な部分を青文字で強調してあるので、読者の理解力が乏しくても、筆者が言いたいことが伝わりやすい優しい本です。
前半戦は、時間がある時にまた読み直したいと思う内容だった。
Posted by ブクログ
「誰にでも当てはまるノウハウは存在しない」と冒頭で述べているからこそ「誰にでも当てはめられる原則」に焦点を当てられている印象。
ヒカルの影響力の強さ(というより顧客基盤の厚さ)がどのように培ってきたのかが丁寧に書かれています。難しいことは書かれておらず、ありきたりな印象すらあります。逆に言うと、当たり前なことを当たり前にやることの重要性が説かれているのかなと思いました。
個人的には、「綺麗事は同調圧力」が刺さりました。これからも、何をしでかすか分からないダークヒーローであり続け、同調圧力が蔓延る世の中に一石を投じられる存在でいてほしいと思います。応援してます。
Posted by ブクログ
YouTubeか何かで、「そんな発行数では足りない、もっと最初のインパクトを大きくしたい」と語っていた著者の映像を見て、そんなに面白いのか?と気になって手に取った本。(YouTuberをよく見るのもあって気になった)
トップYouTuberになることを目指すヒカルのYouTuberとしての生き様が描かれていた。
個人的に伝えたい事は文中で繰り返し記載されていたので印象に残りやすく、繋がりを掴みやすく読みやすかった。
自分が企画仕事をしているわけではないため、どちらかといえば、ヒカルの生き様の中で自分の自己肯定感アップにつながりそうな部分をピックアップして読むようにした。
・生きていれば浮き沈みがある。失敗からは逃れ
られない。その代わりどんな状況でも必ずひっくり
返せる。やるか、やらないか。それだけだ。
・良い失敗と悪い失敗の違いは、頭を使ったか
どうか。結果的に失敗したが、その過程に自分の
意思があったかどうか。狙いをもって失敗すれば、
その狙い(方法)は間違いだと気付ける。
そうやってひとつひとつ間違いを潰していく先に
成功がある。1番最悪の失敗は、やりたい事を
やらない事。
・大事なのは根性じゃなく見極め。自分にふさわしい
場所でなされた努力のみが実を結ぶ。
・仕事、恋愛、どれもコミュニケーションが円滑に
いくかいかないかで成果がまるで変わる。
相性の壁で多くの人は悩むが、それぞれの人生や
価値観があるためぴたりと重なる方が変だ。
人間関係のテクニックは「自分の中にその場に
合わせた複数のキャラを持つこと」。
・コミュニケーションの極意のもう一つが、褒める
こと。その人をよく観察し、耳を傾け、いわば誠実
な態度で接する。そうして相手がこだわっている
こと、大切にしていることを褒める。
・良書を読み終えたあとにやることは、良書から得た
学びを自分事に落とし込んで、今何をどうすれば
いいのかと、自分と向き合うこと。できれば文章に
書き起こす。そしてそれを誰かに話す。
・強みは必ずある。これまでを振り返り、評価された
事、褒められたことを無理にでも3つ挙げる。
自分の強みに自覚的になること。
・結果を焦ってはいけない。大切なのは自分が描く
大きな目標自体。成功を手繰り寄せるのは心の余裕
が必要。目先のことで一喜一憂してはならない。
・お金は行動の選択肢を増やしてくれる。
・メンタルを強くするには、成功体験を増やすこと。
そして、場数を踏んで慣れること。ただし、外圧に
慣れたつもりでも知らず知らずダメージを抱えて
いることがあり、突如限界を超え病んでしまう。
心を傷つけてまでやるべきことなどこの世にない。
取るべき行動はメンタルを鍛えることでもなく、
外圧を遠ざけること。
Posted by ブクログ
ヒカルの有名な動画を見る程度でヒカル自身のことはあまり知らなかったが、あの異彩なオーラ、周りとは違う何かを動画内で感じこの本を手に取った。
日常生活をする上でリラックスして周りから情報を得ること。日々日記を書いて自分自身を観察すること。
自分に自信をもって、自分で自分をプロデュースしている姿を参考にしたいと思った。
Posted by ブクログ
全てシュリンクしてあり書店で中身を確認出来ないのが残念。
著者の事は詳しくは分からないが、上から目線の内容かと思っていたがそんなことは無く読みやすかった。