あらすじ
ゲーム会社勤務の木原蓉子は、
元カレに家の前で待ち伏せされていたところを、
同じマンションの住人・藤原くんに助けられる。
ひとりで眠ることができない木原さんの傍で、
朝までただ寄り添ってくれていた藤原くん。
今後も眠れない日は添い寝をする、という藤原くんに、
木原さんは戸惑いながらも、
その優しさに安心感を抱き始めていて…?
『ホンノウスイッチ』の主人公・小和の同僚、
木原さんを主人公に繰り広げられる、
不愛想だけど一途な年下男子×恋愛不器用アラサー女子の、
添い寝から始まるヒーリング・ラブ、第2話!
【comic tint vol.55掲載】
感情タグBEST3
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わ〜続きが気になる〜!
そっか木原さんはクソヤローが既婚だって知った後も1年半葛藤しながらもズルズル続けちゃってたんですね…
藤原君の「クソヤロー」セラピー、結構効果あると思うな〜
思いがけない同居生活、気になります
匿名
ほのぼのした感じ?
藤原くんに癒されます
木原さんもちゃんとした人で
淡々読んでるけど、何かイイ!癒し家さんて職業があるのか分かりませんが、私も癒されたい
次回が楽しみ
絵も私は好きですね
匿名
2
木原蓉子は働いている会社に中途採用された男と付き合っていたがその男が実は既婚者であることを交際一年にして知ってしまう。
別れを決意したものの相手の甘言に乗せられて関係をずるずると続けてしまったが蓉子の友人が結婚するということをきっかけにこの関係を続けてはいけないという思いが強くなり別れを告げた。
しかしその不倫相手が彼女の自宅前まで待ち伏せをしてきたときに同じマンションの住人の藤原という青年に助けられる。
彼がデバックのバイトで蓉子の会社にいたという過去もありつい彼にもたれかかりたいという思いから藤原を家に招き入れるがなんと彼は今添い寝カフェで働いていた。
お礼をしたいという思いから彼の職場にいくが……。
添い寝カフェの名刺は間違えて渡していたんですね。納得です。藤原くん、無償の愛かもしれないけど、愛され返したい思いはあるよね?