あらすじ
ゲーム会社勤務の木原蓉子は、
元カレのつきまといから助けてくれた藤原くんと、
一時的に同居することに!
眠れない夜に、ただ添い寝をするだけの関係。
それだけのはずなのに、
藤原くんの優しさに、木原さんは居心地の良さを感じていることに気づく。
一方、藤原くんは、木原さんがどこか自分と線を引こうとしていることに気づいていて…?
『ホンノウスイッチ』の主人公・小和の同僚、
木原さんを主人公に繰り広げられる、
無愛想だけど一途な年下男子×恋愛不器用アラサー女子の、
添い寝から始まるヒーリング・ラブ、第3話!
【comic tint vol.56掲載】
感情タグBEST3
あ〜いいなぁ付き合う前のこの感じ♪
木原さんはまだ気付いてないみたいだけど、藤原くんは仕事の時から見てくれてたんだなぁって思うとキュンとします
匿名
ラブい‼️
久保よりも先に藤原君に出逢っていれば…って、お互いのこれまでの時間が今の二人を作っているわけで、今!出逢うべくして出逢った⁉️
二人に流れる時間が素敵✨で、いい感じ♥️
匿名
3
中途採用の男性と付き合っていた木原蓉子は相手が既婚者だと知ったあともズルズルと関係を続けていたが友人の結婚を機に別れを決意。
しかし自宅前で待ち伏せされたときに同じマンションの住人の藤原という青年に助けられる。
彼が蓉子の会社の元バイトだという旧知の仲なので気が緩んだ蓉子は藤原を家に招き入れてそのまま寝てしまう。
それをあまり気にしていない藤原は実は添い寝カフェで働いていた。
お礼を言いたい蓉子は彼の職場に行くが時間が合わず他の人に接客してもらうことに。
その後藤原が来たので二人で自宅に帰り指名された分蓉子に添い寝することにしたが蓉子の部屋の洗濯機のホースの不調により下の部屋の住人である藤原は部屋が水浸しになってしまいしばらくのあいだ蓉子の部屋に住むことになって…。