【感想・ネタバレ】人が、つい とらわれる心の錯覚のレビュー

あらすじ

「家族の断絶」は当たり前……ポジティブだけ求めなくてもよい……逃げ道を用意するのが大人……いいことずくめのはずがない……。家族の問題、心の問題、生き方の問題などなど、身のまわりのちょっと気がかりなことを、画家・安野光雅と臨床心理学者・河合隼雄が大胆に掘りさげる。目からウロコの連続で、頭のコリ、心のサビがとれていく! 自由にものごとを見ると、生きることにやさしくなる! 『生きることはすごいこと』を改題、文庫化。

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Posted by ブクログ

安野光雅さんの絵本を見たことのある方は多いんじゃないでしょうか。
 私は凄く好きです(全然関係ない話だ…)。

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2009年10月04日

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