あらすじ
「君が来るといいな…と思っていただけです」
陽太は家事代行の仕事で訪れた高級マンションでやつれた依頼人の木久島と出会う。
何冊も本を出している作家なのに、自信なさげで自虐的、
かと思えば乙女な部分もある木久島に興味を持ち、
親友・寛治の忠告も無視して深入りしていく陽太。
木久島もまた、離婚した元妻の連れ子・みなとのことを一生懸命に考えてくれる陽太に惹かれていって…?
※この作品は単行本版『ダンディなバツイチの世話してます』に収録されています。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
かわいい
見てて癒されます。
仕事でしてもらっているけど、勘違いしちゃうよねぇ~
でもきっとこの先、この二人がつき合ったりするのかな?
こんなイケメンの家を家事代行するのはうらやましいですね~
ほのぼの×キュンでした。
可愛らしい
作画、とびきり可愛いですよね。丁寧だし少女漫画のよう。大和先生の作品は最新刊のものを先日購入しました。どんなにエロい場面もすっと読んでしまうのは人物に邪さがないからなのかも。分冊ではなくコミック検討中です。
萌える
綺麗な絵で、いい人しかいなくて、萌えということばがぴったりの作品。あと、子供が可愛い!ちょっとずつ近づいていく二人が良いです。エロはあっさりかもしれないけど、萌えがきゅんだからいいのです。単行本2冊出ているので一気読み、かつ、スピンオフとまとめ読みおすすめ!
お互い尊敬し合って、自分に足りないところは補いあって素敵な関係で羨ましい。二人ともいつ自分の気持ちに気づくのか続きが気になる
匿名
木久島が陽太に結構早い段階で君がいいとか、君に会えて良かったとか頬を赤らめて言ってるんだけど、結婚してたらしいし、ノンケだよね?
あと、元嫁の結婚のサイクル早すぎじゃない?
みなと君がカワイイ!
あんなに小さいのに空気を読んで行動してて将来が楽しみです。
主役のお二人はノンケ同士からの、ってことなのかな?
続きが気になります
ん~これはラブになっていくのでしょうか?
1話読んだかぎりでは、人のお世話が大好きな陽気な青年と、
自分のことは何にもできない陰キャなおっさんって感じで、
あまりときめきを感じることができなかったです。