【感想・ネタバレ】ダンディなバツイチの世話してます（分冊版） 【第1話】のレビュー

大和名瀬

「君が来るといいな…と思っていただけです」
陽太は家事代行の仕事で訪れた高級マンションでやつれた依頼人の木久島と出会う。
何冊も本を出している作家なのに、自信なさげで自虐的、
かと思えば乙女な部分もある木久島に興味を持ち、
親友・寛治の忠告も無視して深入りしていく陽太。
木久島もまた、離婚した元妻の連れ子・みなとのことを一生懸命に考えてくれる陽太に惹かれていって…？
※この作品は単行本版『ダンディなバツイチの世話してます』に収録されています。重複購入にご注意ください。

[匿名 · ★★★★★]

あーーー。。みなとくん、とりあえず、ええこ！！二人の関係もドキドキと進んでいーわぁー！ほわほわしたぁ！ぎゃっぷ！

＃癒やされる

[匿名 · ★★★☆☆]

バツイチの作家の木久島と家事代行の陽太。自虐的なおじさんと明るい年下くんがなかなかお似合いでした。あと髭ありの時の方がかっこよく見える。

[匿名 · ★★★☆☆]

木久島が陽太に結構早い段階で君がいいとか、君に会えて良かったとか頬を赤らめて言ってるんだけど、結婚してたらしいし、ノンケだよね？
あと、元嫁の結婚のサイクル早すぎじゃない？

[trb · ★★★☆☆]

みなと君がカワイイ！
あんなに小さいのに空気を読んで行動してて将来が楽しみです。
主役のお二人はノンケ同士からの、ってことなのかな？
続きが気になります