あらすじ
元公安警察の作家、濱嘉之の最新シリーズ第二弾!
現場一筋で暴力団の未解決事件を追う清四郎、
順調に昇任して汚職政治家の情報収集を担う隆一、
公安警察キャリアとして海外情勢に関わる和彦。
警官として脂が乗ってきた3人の幼馴染が
それぞれの立場から挑むのは、
ヤクザと政治家、
そこに癒着する新興宗教団体が
複雑に絡み合う”パンドラの箱”。
<文庫書下ろし>
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Posted by ブクログ
時代背景を誤解していました、2で2005年頃でした
濱嘉之先生は作品の登場人物を使い裏政治史を語る
作中の事件を解決することよりも誰も知らない真相
・蘊蓄を自慢する