あらすじ
紙パンツを拒絶して、あっけなく逝った22歳の気高い雑種猫・ジャム。19年間支えてくれ、結婚式の1週間後にお別れしたビーグル犬・モンタ。15歳から鍼治療をし、19歳のクリスマスに天国にいった雑種猫・リリ。――愛すべき存在を介護し、見送ったあと心に残った想いとは。15歳の犬から25歳の猫まで、20人の飼い主を取材し綴る、それぞれの物語。
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Posted by ブクログ
『猫は、うれしかったことしか覚えていない』と同時に購入したが、やはり悲しい結末を読むことに躊躇していた。我が家の猫たちは上は13歳、12歳、8歳。そろそろ長女(?)の運動能力が落ちてきた。読み始め、やはり1話目から愛猫の最期を看取る場面で涙。それは本書の最後まで続いた。しかし、長寿の犬・猫を見送った人たちは、どこかやり遂げた思いを抱いている人が多かった。都市部では夜間救急をしてくれる動物病院があることに驚いた。自分としては、猫たちが病気になった時にどうするか? その想定に悩んでいる。
Posted by ブクログ
タイトルだけで泣けてしまう。
楽しかったね、ありがとう
そして帯には「また、会おうね。」
以前に飼っていた犬のことを思い出したとき、沸き上がる気持ち、
「楽しかったね、ありがとう。また、会おうね。」
なんだか、とても的確なんだよなぁ。
そして今、一緒にいる子たちとはより慈しみわ持って、より楽しく暮らしていこう、と思わされた。
Posted by ブクログ
大切なペットとの暮らしの終わり。
爽やかな語り口なので悲しい気持ちにならずに
読めると思います。ペットを飼っている人も飼っていない人も読んで欲しいと思います。