あらすじ
ディーと共に王都で暮らすことになったサマラ。無事、王都に到着し「一人でウロチョロするなよ」とディーに言われていたのに、ある日、魔法の特訓中に妖精のいたずらで森から出られなくなってしまう。そんなサマラを助けたのは謎の魔法使いの少年、しかもゲームでは見たことのないキャラクターで…?
さらに、初めて家族と共に過ごす誕生日パーティーを迎えたサマラは、ディーに「特別な場所へ連れていく」と言われて――?
ついにクールで人嫌いなパパの溺愛ルート突入の予感…!?
(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol. 37・39・43・44・45掲載の6話~10話を収録しております。重複購入にご注意ください)
感情タグBEST3
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めっちゃ気になるところで終わってしまったー!
早く次の巻出て欲しいなー!!
サマラ達もまだ、6歳だし、この先、少し年代が進んでどうストーリーが動いていくのか楽しみです。
ディーもすっかり娘がかわいくなって....!!!
サマラが乙女ゲームの攻略者達と出くわしていく中、レヴとは一際仲が良いと思う!!
その調子だ!!
お父様本当に変わりましたね…
サマラの行動を変えるだけでこんなに周りが変わっていくのは驚きです。
最後は王子も出てきてこれから一体どうなるのか?次巻が楽しみだし早く大きくなった彼らを見たい!
サマラと恋するのは誰なのかも気になる。
またもや
あの原作で読んだサマラの誕生日のあのシーンが素敵に描かれて満足です!
そしてディの後悔を告白するシーン。ウルウルきました。
サマラがほんとうに可愛く描かれていて読んでいてとても楽しいです。
今後もとても楽しみ!