あらすじ
「俺が何も考えてないと思った?」無表情な幼馴染の知らない顔、欲情する鋭い瞳、甘い声音、濡れた肌に感じる大きな熱…お互い好きなんてなかったはずなのに――。在宅仕事の佳絵は体型のこともあり、恋とは縁遠い生活を送っている。3つ年下の無口な幼馴染・柊とは小学生の時に出会って、気づけば今でも家で夕飯を食べる仲。そんなある日、柊にハダカを見られてしまい…くびれのない甘過ぎる身体に返ってきたのは予想外の反応で――!?柊に触れられて初めて知る大きい手と男の肉体。気持ちいいところを指と舌で攻めたてられて――…俺のこと、男だって認識してよ。体格差凸凹な幼馴染のほっこりエッチな欲情ライフ!! ※本書はクリエイティブエンタテインメントより配信されていた『塩対応幼馴染に甘過ぎボディを食べられました ~身長差35センチの♂事情~』と収録内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
...続きを読む感情タグBEST3
こちらの作者さん、デート中のふとした表情や一言が上手いですね!
ラストの柊くんの表情もステキです。
続きが気になります!
好きな人に好きって
想いを寄せる彼女がぽっちゃり甘々ボディーでも彼女だから魅力的だと思える彼にキュンとした…。顔も体も誰かと比較してこなかった自由な彼女が好きなことすごく素敵だ。早く二人が落ち着いてのんびりできるとイイな〜
料理の途中
柊くん正座して待ってんのカワイイ。佳絵ちゃん料理上手っぽいなぁ。玉葱のその後も気になりますが、佳絵ちゃんは柊くんのペースにどんどん流されてほしいです。
ようやっとあ
勇気振り絞って一歩先に進むことが出来ましたね
お互いに頑張ったと思います
甘すぎボディのヒロインもちゃんと向き合って良かった