あらすじ
「ウブそうに見えて…エロいの好きなんだな」俺の推しはこんなことしない!!――素顔非公開の仮面アイドル・ネロの大ファンである一颯。ある日、先輩に連れられて入った会員制のクラブで、チャラそうな男にVIPルームに連れ込まれてしまう。抵抗する一颯だが、耳元で囁かれた途端に脳が沸く―― “ネロにそっくりな声” こんな男、似ても似つかないのに、耳に触れる大好きな声にどうしたって抗えない…。「ネロじゃなかったら、俺はどうでもいい?」推しの声を持つ謎の男×ドルオタ学生、耳責めえっちから本当の恋がはじまる!?
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匿名
声、、
うん、声ってやばいよね。って改めて思った。好きな人の声、きゅんとする声、落ちつく声、、声ておもしろいね。トーンがかわるだけでも変化する、、それ!
勘違い男はあまり好みではないのだけど、地下アイドルなのに個室使えたりするの何故?とか、主人公がどう絡んでいくのかとか気になってしまってるから先も読むと思う。