あらすじ
桜子の名前にちなんでその屋敷は建てられた。千本通のすぐ近く、桜の古樹が佇む空き地の前に。
しかし、かつてこの地には人喰いの鬼がいたという。そんな伝説をなぞるように奇妙な男女が現れて、平穏で退屈な屋敷の日々は狂いだす——
心を蝕む欲望の恐ろしさを捉えた妖美な連作怪奇譚。
〈解説〉黒木あるじ
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Posted by ブクログ
鬼のすむ家と何代にも渡って続く因縁の話。
不気味な雰囲気でたくさん人が死ぬ話が好きな人は好きかも。
最後の方の話で同性愛者と異性装の人が出てきたところはよかった。