あらすじ
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目から鱗！ P2Pはダークじゃない!!
技術・工学に興味をお持ちの方々に基礎的な知識、最新の技術動向、トピックスを含めた情報を提供する書籍群「なるほどナットク！」シリーズの一冊。
本書は、ダークなイメージを持つP2P技術の誤解を解くとともに、システム構築やアーキテクチャの話をする際に当たり前のようにP2P技術がソリューションの選択肢として上るよう、P2Pでシステムを構築する上で必須となる概念、周辺技術、技術発展のバックグラウンドを解説する。
1章 P2Pの基礎と用語解説
2章 P2Pの歩み
3章 P2Pテクノロジー
4章 P2Pアプリケーションの例
5章 ビジネス分野への適用
6章 P2Pのこれから
付録 P2Pフレームワーク紹介
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
P2Pの基礎が分かりやすく解説されている。
また、P2Pの技術を用いたモデルがいくつか紹介されているため非常に勉強になる。
P2P技術に興味のある人の入門書としてかなりおススメできる。
Posted by ブクログ
P2Pシステムに必要な技術要素や、有名なP2Pシステムの概要を紹介している。P2Pの特徴で一部納得できないところもあるけれど、P2Pの概要をおさえるには良い本。
