あらすじ いま必要なのは短絡的な動員ではなく、忘却にあらがう力だ。天災、疫病、祭典、犯罪、戦争。哲学者の知性と探求心は、ジャーナルな事象の「意味」を語り継ぐべき記憶へと書き換える。東浩紀が世界的な転換期と5年にわたり対峙した決定的時評集。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #タメになる #胸キュン すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 忘却にあらがう 平成から令和への作品詳細に戻る 「社会・政治」ランキング 「社会・政治」ランキングの一覧へ