【感想・ネタバレ】ジャイアンツ伝統のエースたちのレビュー

あらすじ

ジャイアンツの歴史の中で数々のエースが生まれてきました。江川・西本・定岡の「旧・先発3本柱」、桑田・槇原・斎藤の「新・3本柱」。その後の上原や菅野などの球団を代表するエースたち。そんなエースたちに対するエピソードや舞台裏、知られざる真実を斎藤雅樹と村田真一の黄金バッテリーに徹底取材。エースの視点から、エースの球を捕り続けてきた捕手の視点から、エース論を語っていただきます。藤田監督時代の日本シリーズ、西武ライオンズとの激闘。王監督時代の江川引退秘話。藤田監督時代に達成された連続20勝の偉業。長嶋監督時代の槇原完全試合の秘話。その時、村田真一は何を考えていたのか!? そして球史に残る「10.08」槇原―斎藤ー桑田の伝説の継投。ファンならずとも気になる数々の試合の陰にどんなエピソードがあったのか!? また歴代エースの球を取り続けてきた村田真一が語る、誰のどの球がどう凄かったのかも徹底解説。二人が考える歴代ベストナインも発表します。野球好きにとっては垂涎の一冊です!!

斎藤 雅樹/元ジャイアンツのエース。数々の記録を打ち立て「平成の大エース」と呼ばれる。
村田 真一/元ジャイアンツの正捕手。平成唯一の完全試合の投球を受けた唯一の捕手。

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Posted by ブクログ

ジャイアンツの3本柱、斎藤、桑田、槇原のことを中心に、江川、西本、定岡以降の対談。斎藤と村田は非常に仲が良いのが伝わってくる。

特に村田の配球理論が興味深い。古田の影に隠れてしまうが、巨人らヤクルトの互角の戦いはリード面でも劣っていなかったことを証明していると思う。

2打席目で餌を撒くリード、それは阿部慎之助にも受け継がれているように思う。甲斐も獲得してキャッチャー過剰な状況。それでもスタメン捕手をほぼ代えない理由が理解できた。

さほど目新しい話はないが、終始楽しく読めました。

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2026年05月06日

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