あらすじ
「戦がはじまる――」そう呟いたのは、自国で虐げられ、敵国である湖紅国に嫁いだ行き遅れ皇女・劉翠玉。彼女の傍らに立つのは、皇帝の弟であり禁軍将軍でもある男・紅冬隼。政略結婚から始まった二人は、武芸を通し、夫婦として信頼関係を築いていた。そんなある日、隣国との戦に備えていた冬隼は、兵法の知識を持つ翠玉を戦場に連れ出すことを決意する。そして迎えた戦場……自らの作戦の失敗を悟った翠玉は、冬隼を信じ一人敵陣に乗り込むことに。冬隼もまた、愛する翠玉を信じ戦いを始めて――? 武闘派夫婦が織りなす後宮物語、再び!
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Posted by ブクログ
ついに裏で暗躍する存在が明らかになりましたね。董伯央という者が、どのように今後悪さをしてくるのか非常に気になります。二巻目は敵側の陣営に赴いた翠玉の立ち回りに興味を惹かれながら読みました。敵国との戦いと後宮内での服毒事件。二つの要素が同時進行で進んでいたので、とても面白かったです。