あらすじ
小説家の金森ユウは、母の自死を題材にした小説を出版した。それが賞をもらい、話題となり、サイン会を開くまでになった。その帰り道、ユウは不思議な女の子・エルに出会う。しかし、ユウはその後から、小説が書けなくなってしまい、苦しむ。そんな彼女を励まし、支えてくれたエルと徐々に距離が縮まり親しくなっていくが――!?
見逃せない南Q太の新境地!
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
ドラマチック
ページ数は600ページを超えているのですが、長さを感じさせず魅了させられっぱなしの作品だったのを覚えています。
コミカライズ
原作とは全く違う世界にしているということで元の小説を読んでいないのでどこまで原作通りなのかは不明。
主人公が私小説家という設定は南Q太と重なるのと、中傷の手紙で傷付いたと言わせてるけど、自分の作品で関係者が不快な思いしたり迷惑かけられたりと言う可能性は考えないのか。