【感想・ネタバレ】目でみる日本史のレビュー

あらすじ

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歴史的人物が見た風景を、その人が見た視点にこだわって撮影し、周辺雑学とともに紹介する写真集。
取り上げるのは、柿本人麻呂、紫式部、北条泰時など古代・中世の人物から、織田信長、徳川家康、小早川秀秋などの武将、そして、吉田松陰、吉田茂、三島由紀夫など現代史の人物まで、34名。
人物は、編年的に配列し、ページをたどりながら日本史のおおまかな流れを感じることもできる。雑学や周辺のコラムも充実。臨場感のある「日本史」への新しいアプローチとなる本。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

歴史上の人物がみた風景をというコンセプトがとても面白かったです。
自分がおもっていたイメージとまた違って歴史をとらえることができ、とても興味深かったです。

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2022年09月10日

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