あらすじ 終戦直後に朝日新聞を退社、秋田から社会の矛盾を訴え続け、101歳で亡くなったジャーナリスト・むのたけじが戦争・原発・教育など100歳の時に考えていたこと。最後の5年間を共に過ごした次男の大策氏によるエッセイを新たに収録。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #シュール #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 老記者の伝言 日本で100年、生きてきての作品詳細に戻る 「社会・政治」ランキング 「社会・政治」ランキングの一覧へ