感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「好きな自分」になるプログラム。
言葉の力で「自分ほめ」。
外の世界に向けがちな意識を自分に向けて
中にあるものを外に出すよう想い、「自分ほめ回路」
にスイッチを入れる。
日常のささやかのことでもいいから毎日
手書きで自分をほめる言葉を書く。
(パソコンや携帯では脳にインプットされにくい
ので下書きにはよい。らしい・・・)
マイナスになる言葉は違うノートに書くか
プラスの言葉に書きかえる。
自分の自尊心を最初に満たすことで
余裕を持って子育てにも向き合える。
自分を愛しているお母さんがそばにいることで
子供にもよい影響が生まれる。
子育てはもちろん毎日の生活などにちょっと
行き詰ったり気持ちをリセットしたい方にぜひ!
続けることで思考回路が
Posted by ブクログ
2013年7月13日
自分を褒める「ほめ日記」を付け続けることにより、自分の自己尊重感が上がり、子どもも褒められるようになる。こどもを褒めると、こどもも伸びる。ますます自己尊重感が上がる。という好循環が起こる、そう。
やってみるしかない。
Posted by ブクログ
そうだよね。まず自分のことを大らかにほめられるように、過度な謙遜や謙虚さを横に置き、自分の一日の頑張りを素直に、天真爛漫にほめてみたらどうだろう。あっけらか~んとほめてみたらどうだろう。
そもそも、自分への肯定的な見方が欠如している人間は、その育ちできっといろいろな自分の感情を大事にされずにきてしまっているのだから・・・。
人はどうとうか、あのときこうすればとか、悔いることはしなくていい。
その日1日の自分の良さをしっかりみつめて、自分で自分をちゃんと受容しなきゃ。
Posted by ブクログ
褒めるだけじゃダメじゃん? と思うが、褒めずしてやる気は続かない。(笑)
反省は後でもできる。まずは凹まずに挑戦する「気持ち」を持ってのが大事だなと思わされた。
自分が何をしているかを見つめ、考えること。
反省もするが、まずは認めること。
失敗しても努力を褒めれば、やる気が引き出され、諦めずにリトライできる。
うん、なかなかよい本だ。