出産・子育て - ディスカヴァー・トゥエンティワン - ディスカヴァーebook選書作品一覧

  • 「ほめ日記」効果・スマイル子育て篇
    値引きあり
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    自分をほめると、子どもも変わる。 「ほめ言葉」で親子の笑顔と「命の力」を引き出す魔法のワーク! わが子をかわいいと思っているのに、感情的に怒ってしまったり、憎らしくなったり、たたいてしまったり。 そして、あとで必ず自分を責める――。 講演会や講座で出会うお母さんたちから、このような悩みがたくさん寄せられます。 子どもは〝社会の宝〟。 その宝を産み育てている母親は、もっと〝大きな社会の宝〟です。 そのお母さんたちはもっと自分をほめ、自信と誇りをもってほしい。 全国に浸透し、10万人以上の方たちを笑顔にしたプログラム「ほめ日記」を子育てに奮闘するお母さんに向けて紹介するのが本書! このプログラムの大きな特長は、ほめる対象が子どもではなく、親自身という点です。 自分をほめて「自尊感」を育てていくと、心に余裕とエネルギーが生まれ、それによって子どもも変わっていくという効果が、 スタートしてたった2週間で実感できます。 人気のヒミツは、「手軽さ」と「即効性」! 「ほめ日記」に必要なのは、お好きなノートとペンだけ。 自分の良さを「ほめ言葉」にして、思いつくままに1日2~3本、箇条書きで書き出していけばOK。忙しいママたちにとって、この手軽さも魅力です。 それでも、「ほめ方がわからない」「自分を甘やかすようで不安」など「自分をほめる」ことは、いざやってみると、これが意外と難しいのです。 そこで、本書では「ほめ日記」に関するノウハウのすべてを、イラストや4コマ漫画も交えながらわかりやすくまとめました。 「ほめ日記」の書き方のポイント、効果などを具体的にあげ、今日からすぐに始められるように構成してあります。 また、体験者の声も多く紹介しているので、実際にどのような良い変化が起きるかがわかり、続ける励みになります。 たとえば、 「『疲れた~』を『今日もがんばったね』に変えたら、子どもも明るい顔で『ママがんばったね』と言ってくれるようになった」 (埼玉県・Kさん) 「〝ほめグセ〟がわが子にも伝染!?」(北海道・ヨリ子さん) 「〝自分をほめることは悪だ〟は単なる思い込みでした」(福岡県・Kさん) 「娘の表情が明るくなり、家の中全体が明るくなっています」(京都府・K子さん) 「子育てにテクニックなんていらなかった! 」(埼玉県・Fさん) このように、「ほめ日記」のエッセンスが詰まった本書が、子育てに悩みがちな現代のママたちのお手伝いをします! なお、本書は、『ほめ日記 子育てハッピートレーニング』を改題・改訂し、よりパワーアップした新装版となっております。 (※本書は2016/6/23に株式会社 三五館より発売された書籍を電子化したものです)
  • 幸せになる赤ちゃんの名前
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、姓名学を活用した名づけの基礎知識と、赤ちゃんの生年月日を考慮した吉名のつけ方をわかりやすく解説している。また、赤ちゃんが大きくなったときに、名前に託した両親の願いや夢、名前の由来などがわかるように、「名づけのメッセージカード」がついている。 (※本書は2004/12/1に株式会社 主婦と生活社より発売された書籍を電子化したものです)
  • ストレスフリーで、子どもがグングン伸びる! マインドフルネス子育て法
    値引きあり
    3.0
    マインドフルネスを子育てに! 「いま、ここ」を受け入れ、 二度と戻らない、大切な子育て時期を 親も子も幸せに生きるコツが満載! (※本書は2018/3/17に発売し、2021/4/15に電子化をいたしました)
  • 乳幼児の「かしこさ」とは何か―豊かな学びを育む保育・子育て
    値引きあり
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    「かしこさ」にこだわることは、本当に「学ぶ力」を育てることになるのか?「脳ブーム」の影響を受けた乳幼児期の保育・子育てに警鐘を鳴らすとともに、生活の中で子どもが豊かに学び発達する「学びの物語」の取り組みを紹介。 (本書は2010/8/1に株式会社大月書店より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 発達障害はきみを彩る大切なものだと知った
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    1歳で小児摂食障害を発症した長女アサミ。 著者は、自閉スペクトラム症の特性による苦難から娘を助けようと懸命になる一方で、だんだん娘と心が通い合わなくなっていく現実に苦しみます。愛しいはずなのに、かわいいと思えない……。不安と焦りから娘につらく当たってしまう日々。 しかし、療育園の先生がくれた言葉「自閉症のアサちゃんじゃなくて、アサちゃんはアサちゃん」をきっかけに、娘への情愛と優しさを取り戻し、発達障害であることを含めて娘が大切なのだと気づきます。娘がありのままの自分を好きでいられるように育てようと決心し、娘の小さな成功の一つひとつを心から喜べるようになります。 本書は、わが子の心を抱きしめたいと願う子育て世代に届けたい、長女の小学校入学までの7年間における母親の本音の記録。 (※本書は2022/4/13に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • ほめ日記―子育てハッピートレーニング
    4.2
    「ほめ日記」に必要なのは、ノートとペンだけ。「ほめ言葉」を使って、自分の良さを思いつくままに書き出していくワークです。6000人のママたちが「救われた!」と絶賛する魔法のプログラムを大公開。 (※本書は2010/8/23に発売された書籍を電子化したものです)
  • ほめ日記実践ガイド レベルUP篇
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    「ほめ日記」効果を、より深めていくと―。ほめ日記を読み返すと、今日も発見が。幸せを感じる時間が100倍にも増えた。自分は生まれ変わったと何度も感動する。ひと月ほめ続けて、あがり症を克服。オリジナル「自己イメージ更新表」を公開!“新しい自分”を発見する感動を。 (※本書は2013/3/22に株式会社 三五館より発売された書籍を電子化したものです)
  • 令和の子育て -はじめて子どもを産むママの赤ちゃんのトリセツ-
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    子どもには無限の可能性が秘められています。その可能性を持たせたまま育てていくのが「令和の子育て」です。 また三歳までは、「怒らない」「叱らない」で、愛情たっぷりに育てること、「見守り、観察し、認めること」が、その後の成長を素晴らしいものにするということも、「令和の子育て」の大事なひとつとなります。 昭和や平成の子育ては、赤ちゃんは何もできない「能力0(ゼロ)」で生まれてくるので、能力を100に近づけるために足し算をしていくという考え方をしていたように思います。 そのためには厳しくしつけをしなければならないという子育てを行ってきましたが、残念なことに、結果的には子どもにマイナスの影響を与え続け、子どものやる気を奪い、無気力なニートやひきこもりをたくさん排出することとなってしまったのです。能力や可能性を足し算して上げるどころか、引き算して下げる子育てだったのです。 しかし赤ちゃんは、本当はとても頭がよく、なんでも自分でやっていける「能力100」で生まれてくるのです。その「能力100を下げないように、引き算をしない」子育てに変えましょうと、この本で伝えていきます。 つねに自己肯定感を高める子育てを自然な形で行っていくことで、引き算をしないように、マイナスとなるような子育てを排除し、プラスとなる子育てを与え続けることによって、100の能力を120にも150や200にもすることを目指していきます。まさに、無限の可能性を子どもに与えてあげることができるようになるのです。 これからの、将来を予測することが困難な時代に、どうなると幸せになるかなど、誰にもわからないのです。 だからこそ、この本をお読みいただくことで、神様から授かった大切なあなたのお子様が、「生きる力をもって、どのような世の中になろうと、幸せを感じられる人間、幸せになることにチャレンジしていける人間、幸せを手に入れることができる人間」に、「令和の子育て」を実践することによって、育てていっていただきたいと願っております。 そのために、この本では、夢にも想わないような未来が訪れた時に、輝く人生を歩んでいける自立した人間に育てるための、子育ての「やり方」ではなく子育ての「在り方」をお伝えていきます。 はじめて子どもを産むママが、少しでも不安を少なくできるように、わが子の誕生を楽しみにできるように、生まれてきた赤ちゃんと幸せに過ごせるように、その子の子育てがスムーズにいくように、その子が立派に自立できるように・・・。 はじめて子どもを産むママにスポットを当てて、はじめて子どもを産むママの気持ちをいちばんに考えた子育ての本となるように、一生懸命書かせてもらいました。 (※本書は2020/12/21につむぎ書房より発売された書籍を電子化したものです)

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