あらすじ
服選びの苦しみからさっさと抜けだそう!
一年3セットの服で過ごす、人気スタイリストによる、
少しの服で「自分らしさ」を作る方法
たくさんの服に時間とお金をかけて着まわすよりも、自分が納得できる同じ服を何回も着る方が、おしゃれで自信のある人に見えるのです!
・まず着ない服を決める
・靴は「自己評価」だと思って選ぶ
・バッグは「自己紹介」だと思って選ぶ
・アクセサリーは「アイデンティティ」だと思って身につける
・季節の始まりは断服式から
・服は愛せる数だけ持つ
・選び抜いた「自分だけの制服」は、人生を豊かにする最初の突破口
制服化のためのアイデアをまとめたイラスト解説付き。
感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
ただ服を減らすだけではなく、自分が本当に幸せでいられる服を厳選するというコンセプトがいい。
服選びに悩む時間をなくすというミニマリスト的な側面もあるけれど、それよりも、自分の内面に似合う服、なりたい自分になるための服、人生を変えるかもしれない服を見つけるというメンタル的な側面が大きい。
そこにプロのスタイリストならではの視点やアドバイスがあって、すごくためになる。
着回しやすさよりも、思い入れのあるアイテム、靴は自己評価、バッグは自己紹介、アクセサリーはアイデンティティなど、身につける人の想いを表現するための装いを提案しているところが響いた。
私はファッション下手なので、着回しと機能性重視で、浮かない服を選ぶのが安心だったけど、やっぱり心ときめく服を着てみたいなと思った。
子供の頃は自分がブスだと思って男の子っぽい服ばかり着ていた。
大学でメイクするようになって花柄やワンピースなどの女の子らしい服を着れるようになった。
30過ぎたら年齢もあるし、大人顔だし骨格ごついし本当はかわいい服が似合わないし、動きやすいのが好きだからシンプルな服を着るようになって。
それでも心はやっぱり、女性らしい華やかな服を着たいしそういうのが似合う女性になりたいんだったってこの本を読んで思い出した。
お気に入りの1着を見つけるのは大変だ。
こだわりがある故、服を買うのにめちゃくちゃ時間がかかって疲れるから結局買えない。
もし失敗したり汚れても痛くない金額の服しか買えなかったし、服屋の接客も苦手だからユニクロばかりだったし。
部屋着は母妹夫のお下がりだし。
でも、勇気を出して百貨店でちゃんとした服買ってみたら、何か変わるかなぁ。
少しずつでも、自分の心に寄り添う服を見つけていけたらいいな。
着れる服を着るんじゃなくて、好きな服を着るって自分を大切にすることの1つだよね。
制服化イラスト集で3セットの例がいくつかあって、どれも素敵だった。
これならこの3セットだけでも「同じ服ばかり着てる人」というより「好きな服を着ている人」って感じがする。