一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法

一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法

ビジネス・実用
1,386円 (税込)

6pt

服選びの苦しみからさっさと抜けだそう!
一年3セットの服で過ごす、人気スタイリストによる、
少しの服で「自分らしさ」を作る方法


たくさんの服に時間とお金をかけて着まわすよりも、自分が納得できる同じ服を何回も着る方が、おしゃれで自信のある人に見えるのです!
・まず着ない服を決める
・靴は「自己評価」だと思って選ぶ
・バッグは「自己紹介」だと思って選ぶ
・アクセサリーは「アイデンティティ」だと思って身につける
・季節の始まりは断服式から
・服は愛せる数だけ持つ
・選び抜いた「自分だけの制服」は、人生を豊かにする最初の突破口
制服化のためのアイデアをまとめたイラスト解説付き。

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一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    百貨店に勤務されていた経歴のせいか、とても言葉遣いが丁寧で、読んでいて心が優しくなれます。

    内容もとても勉強になりました。

    たった一つのコーデで30日も暮らせるの?

    と思ったりもしますが、案外やってないだけで、もしかしたらやればできることなのかもしれません。

    0
    2025年03月27日

    匿名

    購入済み

    こういった服について考える本をたくさん読みましたが、1番私に刺さった本です。手順も分かりやすいし、すぐに実践してみたいと思います!

    0
    2024年05月15日

    Posted by ブクログ

    実際に3セットである必要はなく、「自分の好き」「自分がどうありたいか」を考えさせてくれる本。私も「何となく使えそうだから」「安いから」で選んだ服はあまり着なくなり週に何回でも着たくなる服があるということは経験済み。40代に入り自分のことも分かってきた今もう一度服をしっかり選び直すことをしたいと思った。

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    お洒落になれる本というより、自分は人生で何がしたいんだろう?どんな自分になりたいんだろう?と自分の軸について、とても考えさせられる本でした!


    同じ著者の自問自答ファッションも読みましたが、こちらの本のほうが個人的によかったです!

    こんまりさんのときめきの魔法のファッション版かな?と感じました
    本当にときめく服について徹底的に考えることで、人生について考え、自分を見つめる自己啓発本という感じです


    私はちょうどいま、自分が何をしたいのか、どんなことをして生きていきたいのか、よくわからなくて迷走中なので、すごく刺激になりました

    ただ、本当に洋服が好き、お洒落が好き、ファッションが好きな人は、沢山の服を楽しみたいと思うので、この著者の思想とは合わないんじゃないかな、と思います


    ■私が読んでいて、刺激を受けたのは、
    「もし1年1セットの服だけで生きるとしたら?」という質問
    自分を見直すきっかけになりました

    この問いに私は全然即答できなかったんです
    正直、読み終わっても、自分が何を着たいのかよくわからないです⋯

    アトピーなこともあり、着たい服は着れなくて、
    綿100%の服しか選べないので、本当に好きな服は選択できないんです⋯

    でも、普段から「自分が本当に好きなもの」を選べていないから、「自分の本当に好きなもの、やりたいこと」がわからなくなっているのかなって逆説的ですが、自分を省みることになりました


    ■あと、面白かったのが、
    「服装ひとつで話しかけてくる人が変わって、人生が変わっていく可能性があるのだな」という話

    何を着るのかって小さな選択だけれど、その積み重ねが人生の方向を形づくるのかもしれないのだと、ハッとしました


    ■また、ドキッとしたのは
    「靴は自己評価の鏡なのです」
    「汚れるともったいない、高価なものを買っても誰も見てないし、どうせ汚れるし」という考え方は、「私にはきれいな靴を履く価値があると思えてない」という話

    実は、つい先日私はデパートで高価で素敵なサンダルを買っていたんです
    でも、どうせ近所だしもっと中心地へお出かけするときに履こう!と考え、結局なかなか機会がなくて、まだ1回も履いてないままでした

    それって、近所ごときにはお洒落しなくていい、私はちょっと汚れているスニーカーくらいでいいやって思考だったのかも、と痛いところを突かれた気持ちになりました


    ■バッグは自己紹介という話には、
    うーむと心苦く感じました

    本当にときめくバッグを購入して、それに荷物を合わせるという話が出ていたんです
    私は荷物が本当に多くて、可愛い小さなバッグで出かけられず、いつも大きなリュックを背負ってばかりです
    本当は、可愛いバッグを持ちたいのなら、荷物のほうをバッグに合わせて少なくすべき、と書かれていて、うう⋯そんな困難な⋯と胸が痛くなりました


    ■あとよかったのは、
    「必ずしも3セットだけである必要はなく、自分に必要な最適な量を理解していることが大事」
    ということ

    洗濯の頻度とかもありますし、3セットは厳しいなと思っていたのでちょっとほっとしました
    限界まで絞るという発想は参考になって、私の場合は普段着はある程度持ちつつ、お出かけ用の服を3セットだけ選んでみる、という方法で実践してみようと思います



    ■服の選び方については、
    着る服を選ぶのではなく、「着ない服をリストアップする」方法が参考になります

    クローゼットに眠っている服の、着ない理由を明確にしてリストアップすることで、買い物の失敗を防ぐという方法です
    着たい服がはっきりしない私には、実行しやすくて、買い物の基準が明確になっていいなと思います


    ■また、服を処分するときの、
    好きだけど着ない服、まだきれいな服
    もう出会えないかもしれない服を処分する勇気がでない人への言葉もありました

    「時間はかかるかもしれないけれど探せば必ず見つかります!勇気をもって手放すことができた人だけに新しい風が吹く」とのこと

    私はまだ使える服、着てないけど機能的に便利な服は処分するのにいつも躊躇してしまうので、こんどはこの言葉を胸に勇気を出して、服を減らそうとちょっと思い切れるようになりました





    ここまで、こんな感じで参考になる部分を挙げましたが、微妙だな、ピンとこないな、違和感があるな、という記述もありました

    ■1つ目は、
    「キーワード探し」、「好きなことを考える」
    という方法で着たい服の基準をつくるというもの
    正直、キーワードを集めても、着たい服があんまりピンとこなかったです


    ■また、2つ目は、
    「なりたい自分に合わせて選ぶアイテムの紹介」があったのですが、それぞれのファッションアイテムへのイメージがちょっと独りよがりな印象です


    例えば
    ・黒パンツは行動力がある人
    →クールな人、自分がしっかりしてる人などほかにもなんとでも言えそう

    ・ワイドパンツは凛とした人
    →個人的にはワイドパンツに凛としたイメージはないかも⋯活動的なイメージかな?

    ・タイトスカートは信頼できる人
    →エレガントな人、女性らしさを大切にするひとなど、ほかにもいろんなイメージが当てはまるような気が⋯

    ・プリーツスカートはきちんとした人
    →きちんとした人っていうより、柔らかい人とか、優雅な人のほうがイメージが合うかも

    ・白シャツは変幻自在な人
    →いろんな合わせ方ができるからだそうですが、個人的にはきちんとした人、信頼できる人というこれまで他のアイテムに出てきたワードが白シャツのほうが合っているような気がします

    ・ワンピースは完璧でありたい人
    →トップスとボトムスの相性がぴったり合うからだそうですが、私は同じ理由で面倒くさがりな人、合理的、効率的な人(上下合わせるのを考えなくていいから)のほうが合うように感じました

    というわけで、各ファッションアイテムのイメージの紹介はほとんど参考にならず、ハテナ?という感じでした 


    ■3つ目は、著者のファッションの感性です
    数年前にガウチョパンツが流行ったときに戸惑った、というエピソードが紹介されているのですが、ガウチョパンツが流行ったのって2015年頃です

    この本は2022年出版なので、2022年の数年前にガウチョパンツを取り入れようとしたのなら、正直スタイリストとしては遅れすぎだと思います

    もしかしたら、記憶違い、書き間違いかもしれませんが、ちょっとひっかかりました



    ■4つ目は、実用面での疑問です
    1年3セットの服で生きるというのは、キャッチーではありますが、災害が起きたときなど、もしもの場合にどうなのかな?と私はひっかかりを感じます

    著者は1着の服を毎日洗濯して100日以上着続けたエピソードもありますが、毎日洗濯できるのは、文明的な基盤があってこそで、断水など困ったことが起きた場合には困ってしまいます


    まぁ、この尖った著者は「いざときはそのときでしょうがない!」と割り切っているのかと思いきや、3.11で「いかに心地よく安全な中で装えるか」について考えさせられた話が書かれていたので、服が3セットだけだと震災時は困るけど、この思考の矛盾はどういうこと?とひっかかりました

    必ず毎日洗濯できる日常が前提なのが、冷蔵庫がなくてもコンビニを冷蔵庫代わりにすればいいみたいな、極端なミニマリストによくある、都会の便利な仕組みに乗っかって成り立っているあやうさに近いものを感じました




    ■と、ここまでよかったこと、気になったことを列挙してきましたが、
    最後に、私の心に響いた、著者の素敵なメッセージをざっくり要約して載せて終わろうと思います



    「なりたい服を着ると未来が変わる」
    けれど、それは「服を変えただけで王子様が迎えにきてくれました!」というシンデレラストーリーではない

    自分と葛藤しながらなんとか「なりたい服を買って」、勇気を持って「なりたい服を着て」心から「なりたい自分になろう!」と全部自分で決意して意識を変えたことにより内面と行動が変わったということ

    「服を変えようと勇気を絞り行動したから、未来が変わった」のです

    高価な服、人からすすめられた服を着ても自分が変わるわけではないけれど、
    「自分で服を選び抜くことは、人生を変えるよ」と心から言えます



    ちょっと実践するのに時間がかかりそうですが、私もじっくり服と向き合って、選び抜いてみたいなと刺激を受けた本でした
    ひとつのことと真剣に、じっくり向き合うと、人生いい方向に変わりそうだなと思えました
    素晴らしい本をありがとうございました!

    0
    2026年08月05日

    Posted by ブクログ

    着ない服をなんとなくで買う必要はない。とりあえず、で妥協した中途半端な服を買う必要はない。なりたい自分を定め、それに合わせた最小限の服をスッキリ選んでシンプルに生きようとライフスタイルを提案。定番セットを組むんだから質の良いものを選びましょう、のあたりは元百貨店のスタッフさんなだけあるなぁという感じ。品が良くおしつけがましくないけれどハキハキと軽快な文章はデパートの店員さんらしい。実践は無理だけれどこういう考え方もあるんだなというのは面白かった。

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    【自身の服を、よりお気に入りのクローゼットにしてみたくなる一冊】

    「1年3セットの服で暮らす」というのは現実的に難しいと感じましたが、本当にお気に入りの服だけで暮らすという考え方にはとても共感しました。

    特に、服をたくさん持つことよりも、自分が心地よく過ごせるものを厳選する大切さが印象に残りました。仕事着は制服化しつつ、靴やバッグはお気に入りのものを選び、少数精鋭で整えていきたいと思います。

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    制服化はたぶんしないけど参考になる事は書いてあった。
    服に対する考えは納得できた、どんな人にもおすすめ!

    0
    2025年08月31日

    Posted by ブクログ

    最初から最後までずっと優しくて、あくまで読者側に選択を委ねているスタンスが心地よかったし、自分まで寛容な気持ちになれた。標題に「3セット」とあるけど、それも自分のキャパと相談と言ってくれて、大変助かる.........。
    今まで、欲しい服しかメモしてなかったけど、これからは買った服、手放した服もメモして、自分なりの理想クローゼットを作り上げたいと思った。そして、クローゼット(制服)作りを通して自分の内面とも向き合い、自分だけの「好き」や「エモーション」を大事にしていきたい。
    早速週末はリアルクローゼットの整理と、妄想クローゼット作りに精を出すと決めた!

    0
    2025年07月14日

    Posted by ブクログ

    妊娠したこともあり、最近着れる服がない!と服選びに迷走している今日この頃でしたが、こちらの本を読んで、自分らしく好きな服装であれば少なくてもいいなと思えました。
    無駄にお買い物することが減りそうです。

    0
    2025年02月04日

    Posted by ブクログ

    3セットは無理にしても私も仕事で着る服はパターン化してるなと思いました。
    思い切って決め切ってしまうのもありか。

    高級ブランドも試着だけでもいいんだと後押ししてもらえた本。

    0
    2024年05月23日

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