【感想・ネタバレ】インドへのレビュー

あらすじ

ビートルズに触発され、三島由紀夫に決定づけられて訪れたインド。芸術家の過敏な感性をコンパスとして宇宙と自己、自然と芸術を考える異色旅行記。カラー口絵二十三ページ付。

※この電子書籍は1977年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

著者の考えにすごく共感できた。
特に自然と宗教のつながり。
70年代80年代のインドも行ってみたかった。
がーっと読める感じではなかったけど、
読み終えて、ああ納得。という感じ。

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2012年01月26日

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