【感想・ネタバレ】鈍色の箱の中で【分冊版(16)】のレビュー

あらすじ

【この商品は「鈍色の箱の中で2巻」を1話ごとに分冊した作品になります。】鈍色・・・それは不完全で曖昧な、恋の色。毎日キスをしていても、基秋からは何もしてくれないことに不満を募らせる美羽。「・・・ねぇ キスの先って、どうやるの・・・?」交わらない恋心が織りなす、偏愛ストーリー。※本電子書籍内に広告・その他情報が含まれている場合がございますが、単行本発行当時のものとなります。何卒ご了承ください。

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匿名

無料版購入済み

美羽が傷ついてしまって可哀想だ。アキちゃんが美羽を好きになればいいけどこれだけ一緒にいて無理だったから難しそうだ。

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2022年10月31日

匿名

ネタバレ 無料版購入済み

幸せな時のはずなのに基秋があのヴァイオリンのお姉さんを忘れていなかった、しかもずっと絵に描き続けるほど好きだったと知ってしまうのは辛い。

0
2022年10月31日

無料版購入済み

あいかわらず少年の表情がとぼしく、少女ばかりがつっぱしってることに変わりはないです。
暴走してる感のせいか応援しづらい。

0
2022年10月31日

シリーズ作品レビュー

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