【感想・ネタバレ】八咫烏シリーズ外伝 きらをきそうのレビュー

あらすじ

山神さまによって開かれたと伝えられる世界・山内を舞台にしたファンタジー「八咫烏シリーズ」の外伝。 『雲上絵』とは、庶民が絶対に目にすることのない美姫や貴公子、宗家の近衛である山内衆などの姿を描いた綺羅絵。綺羅絵の妙手と名高い絵師には、光雲亭と登鯉亭の二人がいた。この天才二人が同じ画題で競ったらどうなるか? 題材は花街で一番を競う二人の太夫だった。

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素敵です。


素敵です。
こんなふうに 過去のお話が出てくると 改めて烏のお話を最初から読み返したくなりました。
雪哉の祖母?のおはなしかなぁ?

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2022年06月23日

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