あらすじ 大正・昭和・平成・令和 4つの時代をかけぬけて――「今、生きていてよかったと、つくづく思います」。デビューまもない36歳のエッセイから、99歳の最後の対談まで。人々に希望を与え続けた、瀬戸内寂聴さんの一生を辿る決定版。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 感情タグはまだありません すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 瀬戸内寂聴という人 寂聴さんのエッセイと著名人たちとの対談を収めた本著。 瀬戸内寂聴という人間の人となり、生き方が垣間見えてくる。 特に、著名人との対談では彼女の性格や達観した様子が垣間見えた。 0 2025年12月18日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 99年、ありのままに生きての作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ