あらすじ
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デキる猫の初のレシピ本が完成！
ニコニコ漫画「水曜日のシリウス」発の人気漫画『デキる猫は今日も憂鬱』。『月刊少年シリウス』でも連載がスタートし、単行本の発行部数は累計60万部を突破した（電子版含む）。
『デキる猫は今日も憂鬱』は、家事ができないずぼらな飼い主OL・幸来（サク）と、その飼い主のために料理・掃除・洗濯など家事全般なんでもこなす巨大な黒猫・諭吉（ゆきち）との日常を描いた物語。猫なのに人間よりも人情が厚く、人間の言葉を発することはできないけれど、諭吉の表情や行動に表れる幸来への愛にキュンとくる。
本書では、諭吉が幸来のために作る毎日の料理をレシピとして収録。
漫画で描かれたエピソードを振り返りながら調理し、味わいたい。
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感情タグBEST3
匿名
諭吉のレシピ！
いつも美味しそうだなと思っていた諭吉のご飯のレシピ！
お弁当とかも載っているので、盛り付けが苦手な私はまずはこのお弁当をマネしてみようかな！
ずーっと気になっていたレシピ！
この漫画を読むたびに、グルメ漫画ではないはずなのに、美味しそうなご飯が色々と出てきます。しかも、レシピさえわかればお弁当やまいにちのご飯に出せるものばかり。いつも気になっていたメニューのレシピ、色んなレシピサイトで探してみたものの、やっぱり諭吉のオリジナルが知りたいなぁとずっと思っていました。念願叶って今回早速購入して中を見てみたら、食材も調理時間も、決してハードルが高くなく、手の込んだものが少ないので、毎日のごはんに取り入れるのには十分すぎる内容だと思います。定番のブリの照り焼きから大人向け簡単おつまみまで、漫画に出て来た美味しそうなものが網羅されていて本当に嬉しかったです。メニュー自体はどこのレシピ本やサイトで探せば見つかるものばかりではありますが、諭吉の味を知りたいならこの本はオススメです。これからたくさん作って行きたいと思います。
ファンにはたまらん
「弁当作るの面倒くさいな〜」と思ってしまうズボラな私ですが、諭吉が作ったというだけで作りたくなる、素敵な本でした。卵焼きだけでも数種類あって、諭吉がこだわってるのかな〜などと想像してしまいました。
[デキる猫は今日も憂鬱]を読んで諭吉の作るご飯が美味しそうだったので購入。漫画を読んで想像していたお弁当のおかずと違う発想のおかずで参考になった。（例：漫画を見てレンコンのひき肉挟みかと思ったら明太子挟みだった。）
料理が作られた経緯にホンワカ〜
漫画の試し読みでハマり、コチラを購読しました。
諭吉(黒猫)の細やかな作業を想像すると、可愛い気がして悶えてしまいます。
よく見かける料理名でも作り方は、割と千差万別なので参考にもなりました。
ちょっとした注意込みなのが、嬉しい心遣いにも感じ、諭吉が解説しているようで何となくホンワカしました♪
