【感想・ネタバレ】万聖節にさす光 英国妖異譚14のレビュー

あらすじ

ハロウィーンを目前に控え、日に日に生徒たちが興奮ぎみの全寮制パブリック・スクール、セント・ラファエロ。だが、ユウリただ一人が、学校を覆う陰々とした空気や届いた意味不明の手紙に不安を感じていた。そんな折、悪戯妖精ロビンから妖精王の客人だったヒューが行方知れずだと聞かされる。彷徨うヒューの魂――。連れ去られたエマーソン。闇夜のハロウィーンでいったい何が!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ハロウィンのお菓子配りをゲーム形式に(アナグラム)。さっさと情報掌握してるアシュレイに感心。
ロビンからヒューのことをきく。ユウリを大事に思うヒューとアシュレイ。
オスカーの不思議。
改心?するエマーソン。

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2011年08月21日

Posted by ブクログ

英国妖異譚シリーズです。一応ホラーとか妖精などが雰囲気を作っているんだけど、個人的にはユウリ、シモン、アシュレイの三人の関係がどうなるかとても気になりますvv
いつも寸止めで毎回『BLかっ!?BLなのか!?』とモヤモヤしています(笑)

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2009年10月04日

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