【感想・ネタバレ】【分冊版】お茶屋さんは賢者見習い 第2話のレビュー

あらすじ

お茶を仕入れ、販売していた楢橋鈴(リン)は、ある日買い付けの旅の帰りに異世界へと転移してしまう。その世界で、リンは自覚が無いままに水・風・火・土の四大精霊から加護を受ける。四大精霊すべての加護を持つ者はごくわずかで、精霊術師の中では『賢者』と呼ばれる存在であった。
賢者であるライアンに保護されることとなったリンは、精霊の力と現代知識を使い、様々な精霊道具やアイテムを生み出していく。リンの発想や活躍ぶりはライアンたちをたびたび驚かせ、次第にリンは『賢者見習い』として認知されていくことに――。

精霊に愛された賢者見習いの、心豊かな異世界暮らし、はじまります!

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ライアン

楢橋鈴はこの世界の住人からリンと呼ばれるようになりました。ライアンの話は彼女がいた世界とはあまりにも違うので驚いています。連れてこられた家で1泊させてもらった彼女でしたが、朝起きるとノンヌという女性が彼女の世話をしてくれることになりました。ノンヌに入浴のしかたを教えてもらいましたが、「水の石」という精霊道具が出てきたりして、またも驚きです。入浴後、ライアンは彼女を街に連れて行きました。まず立ち寄ったのは、ノンヌの経営する「金熊亭」という食堂でした。食事のあと、ライアンは彼女をハンターズギルドに連れて行くと言いました。彼女はこれからどうなるのでしょうか?

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2024年09月01日

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