【感想・ネタバレ】おやすみ前の1日1話 動じない練習のレビュー

あらすじ

今の時代は、たくさんの情報があふれています。他人のひと言、日々のニュース、ショックなできごとなど…「ちょっとしたこと」にいちいち反応し、動揺していては、身がもちません。そこで知っておきたいのが「なにごとにも動じない心のコツ」です。自分軸をもち、たくましく、明るく、前向きに生きていけるようになる74の習慣を紹介します。例:「何がなんでも」と固執しない。あえて遠回りを楽しむ。感謝の言葉は意識して受け取る。※本書は2015年7月に海竜社から刊行された『心が揺れないクセづけ』を文庫化にあたって改題し、再編集したものです。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

全ての話が、見開き1ページなので、スキマ時間で読めます。わかりやすい言葉で、とても読みやすいです。なぜ★4つなのかというと、これは、私の好みの問題なのですが‥この本には、様々な国の逸話や著名人の名言、ときには、ある学問の考えが載っています。おやすみ前に読むには、とってもわかりやすくていいのですが、「これはなんという学問の考えかな?」と気になって、調べることもありました。私としては、そこまで解説があると良いなと思うのですが、そうすると読みやすさに支障が出ます。タイトル通りの、おやすみ前に気軽に読みやすい本だと思います。植西先生の本を読むのは初めてでしたが、読みやすい文体でした。

私なりに気になったフレーズをまとめます。
・フラストレーション耐性が強い人
楽天的に物事を考える
物事に固執しない
あきらめるのがうまい
気持ちの切り替えが早い
・失敗の後は良いことが起こる
・「物事に固執する」という性格が強い人ほど、うまくいかない事態に直面すると、激しく心が動揺。
・「ミスをしない」よりも「ミスを少なくする」
・「ありがとう」「助かるわ」そんな感謝の言葉を強くいしきすることで、気持ちが落ち着く。感謝の言葉は意識して受け取る。
・「冷暖自知」自分で試してみてから決める。
・やらないうちから心配しない。実際にやってみると、「心配していたほどのことはなかった」と気づくことも多い。あれこれ心配するよりも、実際にやって見ることが動揺を静めるコツ。
・ほどほどのペースを守っていく。仏教の「中道」頑張りすぎて働くことが苦しく思えてくるようではいけない。仕事は苦行ではない。
・「他人の得」を考えることができる人は、相手から大切にされて、大きな満足感を得られる。
・悪口は「相手にしない」のが賢い。
・やるべきことに集中すると、雑音は気にならなくなる。
・固執しないことは、「動じない生き方」を考えるうえで大切なこと。
・「ライバル」には「助け合う仲間」とい意味がある。
・毀誉褒貶(きよほうへん)
世間の評判など気にしない。
・アラブの格言「賢い人は、いつも穏やかだ」愚かな人は感情的にあり、賢い人は穏やかでいられる。
・地位や肩書きをもつ人の前に出ると、おじけづいてオドオドして、「権威ある人」に対して、精神的に弱いタイプの人を「権威主義的パーソナリティ」という。
・物事がうまくいかないとき、自分を責める人を「内罰反応」
・アドラー「いつまでも過去のことを問題にしない。これからどうするかということを考えることが重要。

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2024年10月20日

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