【感想・ネタバレ】精神と自然 生きた世界の認識論のレビュー

あらすじ

私たちこの世の生き物すべてを,片やアメーバへ,片や統合失調症患者へ結びつけるパターンとは? 日常の思考の前提を問い直し,二重記述,論理階型,散乱選択といった道具立てによって,発生も進化も学習も病理も包み込むマインドの科学を探究したベイトソン(1904-80).そのエコロジカルな認識論の到達点を自ら語った入門書.

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Posted by ブクログ

全然分からなかった。サイバネティクス認識論、ベイトソンの進化論。最初から迷子になっていたけれど、相反する二つを結びつけようとしているのかなとぼんやり思った。論理階型を上がることはできないとしても学習しなさいと言われているようだ。一つ印象に残ったのは「宗教のためには一種の低脳さが必要条件だと思っていた」p387 いつか彼の思想を少しでも理解できると良いなと思う。

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2022年05月07日

Posted by ブクログ

「誰もが学校で習うこと」に代表されるように専門的にならずに易しく説明するのが目的の本だったはずですが、読んでいくうちによく分からなくなってしまいました。いつか再読したいです。

こういう本を一度読めば内容が理解できるような頭脳が有ればなぁと切に思いました。

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2025年04月20日

Posted by ブクログ

難しい用語を使わずに、多くの人にわかりやすいように書かれていると思う。
生命のありようは、少数のルールに基づいて命令型プログラムのように記述されているわけではなく、多層的な関係性の連なりによって捉えられるべきものである。細分化してパーツを分析することだけではわからない、ということのようだ。福岡伸一みたいかな。

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2022年07月09日

Posted by ブクログ

精神も生物も物質もそれそのものを見るのでなく、比較したり繋がりに注目したりしないと性質は分からんものよ、ってことが色々書いてある。娘との対話パートでこの本自体もまたそうであることが明かされる。
文章自体は平易だが、脱線が多く話を何処に持っていきたいのか分からないまま読み進めなくてはいけない箇所が長く、読みづらかった。いっそ全部娘と対話しててほしかった

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2025年04月20日

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