あらすじ
◆マッキンゼーで叩き込まれた「超速フレームワーク仕事術」マッキンゼー時代、徹底的に叩き込まれたのが、本書で紹介するフレームワークでした。フレームワークとは「思考の枠組み」のこと。フレームワークを使うと、1)分析・検証の精度が上がる2)意志決定が迅速になる3)論理的に伝えられるようになるといったメリットがあり、効率的に問題解決をしたり、生産性をアップさせることも可能になります。私は、フレームワークを完全に自分の武器としてから、飛躍的に仕事の「スピード」と「質」が上がりました。◆本当に使える20の鉄板フレームワーク本書は、私が実際に使ってきた、実用性・汎用性が高いフレームワークばかりを厳選紹介。まずは自分に必要なフレームワークを見つけ、徹底的に使い込んでみてください。思考力や行動力が磨かれていくのを実感できるはずです。 ――大嶋祥誉
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Posted by ブクログ
フレームワークの活用の仕方って難しいですよね。
特に8章のPREP法の解説は勉強になります。
クライアントへの進捗共有や、他メンバーへのPJ説明に活かせそうです。
本書は、フレームワークの活用が目的になってしまう方、要点を押さえた説明の仕方で困っている方にもオススメです!
Posted by ブクログ
実用的な基礎のフレームワークの使い方や使用例を説明している。説明されているフレームワークは20パターンのみだが、これで十分。実用を鑑みると種類を多用するよりも特定の種類を効果的に使用した方が良いと考えているので。
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仕事の質やスピードを上げる方法を探しているときにこの本を読みました。実際に使われているフレームワークがわかりやすく解説されていて、とても参考になりました。一度にすべてを覚えるのは難しいですが、手元に置いておき、「使えそうなフレームワークがあったかも」と思ったときに読み返して実際に使ってみると良いと思います。とても役立つ一冊です!
Posted by ブクログ
感想
簡潔でわかりやすく、実践機会の多そうなフレームワークが取り上げられており非常に参考になりました。
大まかなファクトを認識すること、目的を理解すること、具体分析をする際の多角的視点と段階的に活用ができるような手法の数々が記載されていました。
ビジネスにおいてはより複雑で様々な要素が入り混じった事象が多いが本書の内容を活用していけば高クオリティのアウトプットに繋がる所感がありました。
8.9章で述べられたように経験学習モデルやスタンスの問題もある為継続的に取り組んでいきたい。
Posted by ブクログ
事実と解釈
so what? why so?
ロジックツリー
これらがめちゃくちゃわかりやすい。
ただわかっただけではだめ。何度も実践で使って初めて身につくものだ。
Posted by ブクログ
フレームワークという武器を手に入れたくて読んだ本だったが、フレームワークという方を知ることで、簡単に仕事に使えるようになるという考えは、すごく浅はかな考えだったと分かった。
この書で、フレームワークという武器の詳細は、フレーズ集にまとめて、それ以外で学んだ点は以下のとおりである。
・一流のマッキンゼーの方々も、過去の事例・報告書を
読み(著書の中では自分の背の高さ)、
『どのような課題があった時に、どのフレームワーク
がつかったか』
『問題解決プロセスのどの場面で、どのようにフレー
ムワークを使ったか』等
・一流の先人達の問題解決プロセスを学ぶことで、
自分の中にも問題に対する有効な思考パターンを
蓄積している。
その学び続ける姿勢を持ち、使いながら最適化してい
っている。
・事例に対しあきらめずに考えることで、素晴らしい
仮説やアイデアを、『職人気質』で徹底的に追及して
いるという点は参考になった。
・何度も『なぜ?』を繰り返し、様々な調査を繰り
返し、ひらめきが成り立つ根拠を見つけるまで、あき
らめずに感が抜き、調べつくすことをしている。
・自分の手持ちの情報だけで、思いつきの仮説を立
てていては、本質的な問題解決はできない。
そのためにも、普段から、相談できるような、
社内及び専門性をもったプロフェッショナルな方々と
ネットワークを構築することも可大切だ。
Posted by ブクログ
フレームワークにおける基礎中の基礎が書かれている。
ロジカルシンキングの入門書としては良いが、
ある程度読んできた人にとっては既出の内容ばかり。
Posted by ブクログ
聴いた。復習みたいな感じで。いろいろ勉強したけど、実際、何が使われてるのかなとかは、コンサル出身者が書いた本を薄く広くサーベイするのが良い感じだなと思ってる。その一環。
Posted by ブクログ
・フレームワークの型をいくつも知れたのはよかった
・マッキンゼーはこれらの型を使いこなし、
共通言語になっている、ということなのかな?
マッキンゼーオリジナルというより
マッキンゼーはフレームワークを当然のように使う、ということがわかった。
事実と解釈と解決策をセットで考える
So What(それはなぜ?)とwhy so(では、その具体策は?)で質問をする
問題解決しないのは、背景や行動が明らかになっていないから
問題を小さな要素に分解する
注意その①もれなくダブりなく分解する
その②ファクトベースで分析する
その③重要度の低いことを掘り下げない
重要度、緊急度、拡大傾向の3つの視点で優先順位を決める
3c
市場・顧客(外部要因:コントロールできない)
競合(外部要因:コントロールできない)
自社(内部用意:コントロールできる)
PESP分析(ペスト分析)
政治的要因politics 規制など
経済的要因economy景気など
社会的要因society ライフステージや生活スタイルなど
技術的要因technology
5forces
1新規参入者の脅威
2売り手(サプライヤー)の交渉力
3買い手(顧客)の交渉力
4代替商品、サービスの脅威
5既存企業との競争、
Posted by ブクログ
フレームワークと言ってもコンサル本やロジカルシンキング本などによく登場する内容。よく登場するのと実践できているかは別の話なので、マッキンゼーではこれらを実践できる人ばかりでできる環境という事かもしれないが、ではマッキンゼーとそれらの本を読んでいる人が所属している組織と何が違うのかは特に書かれていない。
Posted by ブクログ
フレームワークの入門書としては分かりやすいと思います。ただ、他の本でも紹介されているものばかりで、しかも多数を浅く広く紹介しているため、「マッキンゼーで〜」を期待する方には、もしかすると新たな学びはないかもしれません。
Posted by ブクログ
著者の大嶋祥誉さんがマッキンゼー時代に叩き込まれたフレームワークについて解説した一冊。紹介されているフレームワークは5W1H、PDCA、2軸マトリクスなど鉄板系から、空・雨・傘、経験学習モデルなど、あまり馴染みのないものまで全20種類が紹介される。それぞれのフレームワークはわかりやすく丁寧に解説されているので、フレームワークをまったく知らない初心者の方でも大丈夫な一冊。
Posted by ブクログ
【この本を読んだきっかけ】
・適切&素早く課題を解決できるようになりたい。
・課題の本質を的確にとらえられるようになりたい。
・質&量ともに高いアイデアを出せるようになりたい。
【概要】
その時々の環境や相手によって適切なフレームワークを活用することで思考力が活性化する。その結果、仕事のスピードと質の向上につながる。
本書では「問題解決」、「マーケティング」、「目標達成」における思考のフレームワークの使い方を学ぶことが出来る。
【感想】
「こういうフレームワークがあるんだなー」程度で理解することができた。「思考力を高める」とか「わかりやすく伝える」系のスキルは本を読んで一朝一夕で身につくものではない。トライ&エラーを繰り返すことで、無意識有能レベルで実践できるようになると思っているので、学んだスキルを今後どう生活に活かしていくかが大切だと思う。生活に活かしていきやすいように、イメージしやすい活用例が具体的に載っているのが良書だと思うが、この本はその点がやや物足りなかった。また、取り上げている課題のレベル感があまり高いとは感じられず、もっとリアリティのあってフレームワークを活用して思考を整理したからこそ課題が解決できたというような事例を取り上げていてほしかった。
【この本から得た学び】
・イシュー(もっとも重要な課題)を浮かび上がらせ、解決するべき問題を定める。
・筋の良い仮説が問題解決の成否を決める。筋の良い仮説を立てるためには事実ベースで現状を分析する必要があり、事実を把握するには1次情報から情報を得る。
・経験学習サイクルで最も重要なのは「省察」。分析を繰り返し、あきらめずに考えることで素晴らしいアイデアや仮説が生まれる。
・物事を伝えるときは多くもなく少なくもない「3乗の魔力」を使う。3つの根拠で説得度が増す。