【感想・ネタバレ】覇道の槍のレビュー

あらすじ

阿波国の戦国武将・三好元長は、将軍家の血筋に連なる足利善維、三好家の主君筋に当たる細川六郎とともに、戦のない世を作ろうと誓いを立てた。元長は類い稀なる才を活かし、時の政権に代わる堺公方府の樹立に貢献した。畿内支配体制を確立すべく活躍をみせたが、その後、主君・六郎との対立の末に壮絶な人生を歩むことになる――。大いなる野望の先に、男がみた夢とは!?第十九回中山義秀文学賞受賞作家が、悲運の武将・三好元長を描いた渾身の戦国史小説。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

期待してたけど、ちょっと合わんかった。
時代が合わんのかな。
でも後半からラストにかけては、面白くなってきた。

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2017年06月15日

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