あらすじ
「寂しくなくなるまで、一緒にいようか…?」
馴染みの店で偶然出会った広崎省吾と相席することになった仲原千鶴。酔っぱらった千鶴は長年付き合っていた彼氏に振られたことを吐露するが、省吾はやさしく受け止めてくれる。初めて会ったはずなのに、このひとと、どうしてこんなにも離れがたいんだろう…?
やさしくて、とろけるように甘い言葉に誘わるままに一夜を共にすることに。省吾のあたたかな体温が心地よくて、どうしようもないくらい、乱されてしまって…。
※本書は「ショコラブvol.61」に収録されております。
感情タグBEST3
匿名
絵がキレイ
絵がとてもキレイで読みやすいです。
ワンナイトラブとしては有りですが、体の相性が良いのかどうか分からないけど、会った(ヤった)その日にプロポーズって有りなの?
展開はやっ
あれよあれよと言う間に気がついたら最後のページでした…絵もきれいで読みやすいです。よくある彼と別れたあとのお話ですが、今のところ元彼が出てきてないのでイラッとしませんね…
無料版読みました。相席は偶然?相席で名刺とか渡す?まぁ、、、気になるとこはいろいろありますが、絵が可愛くて読みやすいです。無料版で続きが読めるなら読みたいなー!
なんとも流れるようなストーリー展開ですね。
彼は意味深なこと言ってましたけどずっと彼女のことを見ていたのかな?
でも紳士的な感じで好感持てます