あらすじ
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あたたかな日ざしのふりそそぐ季節。ジャレットとスーとエイプリルは、村のフェスティバルにむけて、「だれでもしあわせになれる」ハーブのプレゼントを考えることにしましたが・・・。
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Posted by ブクログ
この本には、ジャレットという女の子がいて、森からのお客さんにおなじラベンダーハーブを出してしまいます。森のお客さんが2人いて、その2人に「もうジャレットのつくるお薬はいらないわ」と言われたけど、最後には仲なおりができて、いいなと思いました。