【感想・ネタバレ】百木田家の古書暮らし 6のレビュー

あらすじ

神保町で暮らし始めて早一年。周囲が動き出す中、一果(イチカ)、二実(ツグミ)、三稔(ミノル)が恋愛に悩み翻弄されながらそれぞれ見つけた大切なものとは――。三姉妹が紡ぐ緩速的(のんびり)群像デイブック、完結。

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Posted by ブクログ

(個人的に神田神保町は懐かしかったし)もっとダラダラとでいいから、ライフワーク的に続いてほしい物語でした。

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2025年06月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

いつもの冬目景らしく、ねちっこいダラダラ恋愛模様が続くのかな…と思いきやなんと完結。しかも「まだ関係が片付いてない!(おおむね見えてるけど)」ので二度ビックリ。何か心境の変化とかあったのだろうか。
まあ収まるところに収まる空気感なので、これ以上描くのは野暮と思ったのかもしれない。

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2025年05月24日

Posted by ブクログ

これにて完結。

三姉妹の恋愛も一応の区切りのようなものはあったけれど、まぁ日々はまだ続いて行くエンド的な幕引きで恋愛モノとしては今一つスッキリしない終わり方。

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2025年05月27日

Posted by ブクログ

終始『恋』と『恋愛』と『愛すること』のはなしだったな〜と。
古書のはなしはさほど。
古本屋さんに住んでいるだけでしたね。

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2025年05月22日

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