あらすじ
官能小説家・宇津木好助の秘書と名乗る紺野真由子。実は彼女こそ宇津木好助本人である。創作の秘訣は日々のストイックな禁欲生活。溜め込んだ欲望が一気にいやらしい妄想となって原稿用紙に溢れ出す…!!「男の時間」スピンオフ作品 自らの体を使い紬ぎだすエロチックで面白い官能小説に、今日もまたひとり…宇津木好助のエロスに目覚める。
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匿名
男だと思っていました
官能小説家というタイトルだったので当然、作家は男だと思って読み始めましたが女性だったのですね。いい意味でうらぎられました。面白かったですよ
思いつきをそのまま絵に
ストーリー展開が「思いつきをそのまま絵にしました」といった感じで ずいぶん不安定である。話が進んでいっても、ありきたりのエピソードの繰り返しで、ストーリーが進展している気がしない。肝心の絵柄もたいして色っぽいとも思えない。