【感想・ネタバレ】官能小説家 新装版 2のレビュー

あらすじ

官能小説家・宇津木好助の秘書と名乗る紺野真由子。実は彼女こそ宇津木好助本人である。ある日売れっ子ハードボイルド作家・片山拳司が官能小説を持ち込んできた!!男の世界を書き続けてきた片山に何があったのか⁈「男の時間」スピンオフ作品 自分の作品を扱き下ろされた真由子は片山のもとへ潜り込む。だが片山には官能を忌み嫌う理由があった…⁈今日もまたひとり…宇津木好助のエロスに目覚める。

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