【感想・ネタバレ】捜査線上のアリアのレビュー

あらすじ

鳴かず飛ばずの新人作家津村は、ホテル殺人に遭遇した体験を描いた『捜査線上のアリア』で、突然売れっ子になった。一方、容疑者として浮上した某流行作家。彼は鉄壁のアリバイをまとっていたが……読者の推理をうちのめす呆然の結末!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

本編~容疑者のアリバイ崩しがなされ、犯人逮捕・・・普通に。しかし、衝撃のエピローグが続きます。そのあとには更に淡々と付記が続きます。・・・実に冷静に玩ばれた感を覚えました。
最終的にはリアルに事が為されて・・・・・・な訳ないよな。。。

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2013年10月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

初めての西村京太郎ヽ(〃Д〃)ノ火サステイスト!!1再読した「倒錯のロンド」の解説に載っていたので読んでみたのです(* ´ェ` *)
やっぱりやっぱり、これはミステリの種類を知ってしまったらそれだけでネタバレてしまうのでは……?と思うアレだったのですよヽ(〃Д〃)ノ

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2014年04月26日

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