あらすじ 魚のブローカーから一転、証券会社に転職し、独自の発想と勘で大成功。〈兜町最後の相場師〉といわれた男の波乱万丈の半生を描く。株の世界を知り尽くした経済小説界の巨匠・清水一行の一世を風靡した不滅のデビュー作! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #アツい すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 4~5回は読んでるでしょうか。本田やソニーがベンチャーだった時代のお話。普通に配当利回り1割二分とかって話出てくるw 株式投資で稼いでるところを見たことがないヘタクソなうちの母親ですら稼げたという時代ですからねw羨ましい時代ですね。 0 2012年12月18日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 小説 兜町(しま)の作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ