あらすじ 戦後歌謡史のヒットメーカー,数々の名曲を生み出してきた人気作詞家による自伝的歌謡曲論.人々の記憶に残る思い出のメロディや一世を風靡した大ヒット曲など,幼少期から現在まで,心をゆさぶり続けた「名歌」たちの息づかいを時代の風景の中に描き出したセンチメンタルな歌物語. ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #アツい #笑える #エモい すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 歌謡曲の大家の作品の解説が、本人の責任で読めるのは嬉しい。 この本が公式見解なので、一つでも知っている歌があれば、読むとよいだろう。 20歳から70歳くらいまでの日本人で阿久悠の歌を知らない人は1%くらいではないだろうか。 歌の題名、歌手、歌詞、どれか知らない場合でも、曲は知っているものがあると思...続きを読むいます。 1時代を築いた大家も、1曲づつ作っていたことが分かる。 はやり歌の背景をしることができる。 0 2012年10月10日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 愛すべき名歌たち 私的歌謡曲史の作品詳細に戻る 「エッセイ・紀行」ランキング 「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ