【感想・ネタバレ】一年でクラシック通になる 生活人新書セレクションのレビュー

あらすじ

クラシック音楽といっても、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンがすべてではない。中世のマショー、ルネサンスのジョスカンから20世紀のメシアン、武満徹まで、大作曲家の名曲を味わい尽くす。週に一曲の割合で聴いていくと、一年で豊饒な世界を概観するCDコレクションが完成。読むと必ず聴きたくなるクラシックの案内書。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

音楽史と、52のクラシック音楽(オペラ?)を開設している本。

好きだったのは、
王宮の花火の音楽(ヘンデル)
フィガロの結婚(モーツァルト)
鳥の歌(ジャヌカン)
交響曲第7番(ベートーベン)
弦楽四重奏曲第十四番(ベートーベン)
カルメン(ビゼー)
スラブ舞曲集(ドヴォルザーク)
交響曲第2番(シベリウス)
ドンファン(シュトラウス)
屋根の上の牡牛(ミヨー)
トゥーランガリラ交響曲(メシアン)
おお、大いなる神秘(ビクトリア)

なんといっても、ミサ・パンジェ・リンガ(ジョスカン)が一番好きだったかな。

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2017年10月29日

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